RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

甚兵衛 一号店@虎の門:居酒屋

目当ての店が満席だったため、近隣を暫し徘徊。
地階ではあるものの、地上に出ていた看板に惹かれ
ふらふらと入り込む。

店内はカウンターのテーブル席、座敷と
かなりの人数が収容可能。

19時半近い時間もあろうか、かなりの人で賑わっている。

しかし、その99%は所謂おやぢ。
そう、ここはまさにおぢさんのオアシスなのだな。

全体的な印象は量が多く安価。
それは酒にも言えて、ビールが500円台で
これだけ入っているのは良心的。


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《お通し》

初手から、たっぷり。
キャベツの上に豚の薄切りバラ肉。
ランチの残りかもしれないが、
キャベツは干からびておらず、しゃっきりとしている。


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《牡蠣フライ》

人数に個数を合わせることなど微塵も考えず、
衒いも無く供される。
大振りな牡蠣は、一口じゃあ頬張り切れない。


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《豆苗炒め》

凄い量だ。更の上に盛り上がっている。
一人で食べたら、1.5日分の野菜摂取が出来そう。
ただ、メニュー名を裏切る、モヤシの多さには
ちょっと椅子から転げ落ちそうなった。
味付けは中華と異なり、ほぼ塩のみ。


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《刺身三点》

けして驚嘆するような質の良さではないけれど、
旬の魚を分厚く切り出し、たっぷりと盛っている。
その心意気が嬉しい。


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《オムレツ》

分葱が入り、ケチャップが掛かり、
彩りは三色そろい踏み。
方錐形も美し纏まり
中の状態も良好。


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《肉じゃが》

肉はバラだが、芋は小芋がたっぷり。
人参も大きく切られ、味は薄目。
たまには、こういった味付けも
良いもんだ。


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《鯖味噌煮》

何が凄いって三枚におろした半身では無く、
丸く切り落とした状態で煮込まれている。
葱や茗荷もたっぷり添えられ、
有り難いアクセントだ。


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《鶏唐揚げ》

皿からこぼれそうにたっぷり盛られている。
葱をまぶして下味を付け、そのままからりと揚がっている。
肉質もまずまず。
昼であれば、これで定食が構成されるのだろう。


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《湯豆腐鍋》

葱と茸が表面をたっぷり覆い、
豆腐が見えないんだが、
中には

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こんな感じでたっぷりと入っている。

絹ではあるけれど味はしっかり。
箸で持ち上げても崩れないのは素晴らしい。


しこたま呑み、これ以外にも幾品かをオーダーし、
お会計は〆て1.7万円。

一人当たり5.5千円は、やはり通常平均の倍近いけど、
お腹が随分と膨れたな。

評価は「居酒屋」基準の☆五点満点で
☆☆☆★。