計十名の作品が展示され、何れも大作。
目を惹いたのは、
『高原綾』の〔梟〕
暗い森に思い思いの姿態で佇む
十五羽のフクロウ類(数えました)。
思慮深げなものから、道化の様な顔つきのものまで。
自分にとっては、特に、親近感のある鳥だ
「不苦労」とも当てるでしょ?
暗い森に思い思いの姿態で佇む
十五羽のフクロウ類(数えました)。
思慮深げなものから、道化の様な顔つきのものまで。
自分にとっては、特に、親近感のある鳥だ
「不苦労」とも当てるでしょ?
『小山裕紀子』の〔群生して在る〕
描かれているのは、一面の
茸・茸・茸・茸・・・・・。
嗚呼、とっても数えられない
描かれているのは、一面の
茸・茸・茸・茸・・・・・。
嗚呼、とっても数えられない
会期は~21日(水)まで。