RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

一点張@赤坂 2024年3月5日(火)

創業五十年を超える老舗、且つ
訪れることが多い街なのに
今まで未訪。

《味噌》は個人的な優先度が低めな上に、
いつ前を通っても混んでいるのがその理由。


でも今日は気温も高くないことに加え、
外から覗けばカウンターに空き席が見える。

こりゃ~突入するしかない。

店内は厨房に向いたストレート九席のカウンター、
二人掛けのテーブルが三卓。

11:30の入店で空き席は二。その後も
続々の来客で満員が維持される。


オーダーは各所に置かれたメニューを見て直接。
会計は食後に入り口前のレジで。

食したのは、
みそ+麺大盛。
値段は900+100で1,000円。

ランチタイム無料ライスの確認もあり。


ほんの3分ほどの待ちで供された一杯。

湯気がもうと上がるので
カメラのレンズが曇ってしまう(笑)。

丼は大きく、縁はぶ厚い。


チャーシューは大人の掌大、
ロース肉が一枚。

厚みもそこそこありつつ
軟らかく歯が通るが、若干
切り置きっぽい匂い。


天辺にはたっぷりの葱と
きぬさや。

葱がこのスープにはばっちり合う。


その下にはメンマが多目に。
軟らかく優しい味付け。

更にその下にはモヤシが一掴み。
これもスープには合うよなぁ。
シャキ感の残る茹で加減。


麺は細、ストレート、緩くウェーブ。
表面はつるつるも、
歯を立てればぷりっよりももっちり寄りの加減。

量は200gほどか。


スープの味噌は白と赤の合わせのよう。

まったりしたコクはあるも
とげとげしさのない鹹さの具合が良い。

時として酒粕のような
発酵味もあり。

葱やモヤシを追い掛け
半分ほどを飲む。
それでも喉が渇くことはない。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


永く愛されていることが納得できる、
体もほっと温まる一杯。


出口は入り口と反対側に設定されているが、

ここから出る人を見かけなかった・・・・。