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好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

四川担々麺 赤い鯨(2)@赤坂 2023年12月18日(月)

四年前の初訪時には
自分としては珍しく
メインメニューの《汁ナシ》を食べている。

で、標題店が{二郎インスパイア}を供していると耳にし、
久しぶりにやって来た。


店内は厨房に向いた五席、壁に向いた三席のカウンター。
二人掛けのテーブルが一、四人掛けが二、六人掛けも二。

12:45の入店で先客は八。その後
食べ終わって出るまでの来客は五。


券売機は入り口ドア前の左側。

食したのは、
九治郎。
値段は1,280円。

食券を渡すと同時に
辛さ=1
痺れ=1
大蒜は抜き、
盛りは普通でお願いする。


そこから8分の待ちで供された一杯。

肉味噌やスープの色合いを除けば、
かなり迫っている見た目。

横から見た野菜の盛り上がりもなかなか。


チャーシューはトランプ大のバラ肉の削ぎ切り二枚。
7㎜ほどの厚さはあるものの、豚との表現はあたらない。


鶉の玉子が三個。


海苔三枚は厚みがあり香りも良い。


頭頂部には粗挽きの肉味噌、
糸唐辛子、粉末の唐辛子。
背脂も少々掛かっているかな。

その下にはくた気味の野菜類。
モヤシ、キャベツ、葱。

先ずは野菜類を大口で二口ほど、
程良い辛さと、痺れの香りが心地良い。

そのあと、天地を返す。

麺は中、厚みある平、ストレート。

かなりごわりとした食感で、
いかにも『二郎』っぽい。

ぎゅっと噛みしめれば、しっかり麦の味。

量は確かに200gほど。


スープに赤みはあるものの、辛さはさほどでも。
ただ、随分と熱く、気を付けないと火傷をしそう。

どちらかと言えば胡麻の味が強めで
それに伴う酸味も。

だが、これがどうにも麺と合っていない。

各々単体では良いものの、
合わさると違和感を覚えてしまう。


それでも半分以上を飲むのだが。

結局、激しく発汗(笑)。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。

 

食べ終わるのに9分ほど。

辛さよりも熱さが時間が掛かった理由か。


値段だけを考えれば、「特製」と同じ位置付けか。

《チャーシュー醤油ラーメン大盛り》の方が良かったと
思わぬでもない。