【駿河台下】の交差点直ぐの地階。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908030831.jpg)
店内は厨房を囲む∠字型九席のカウンター、
二人掛けのテーブルが七卓。
二人掛けのテーブルが七卓。
11:50の入店で先客は四。その後
食べ終わって出るまでの来客は六。
食べ終わって出るまでの来客は六。
先客が全て女性だったのには驚く。
もっとも、後客は(自分も含め)全て男性だったが。
もっとも、後客は(自分も含め)全て男性だったが。
券売機は店の外左手にタッチパネル式。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908030836.jpg)
食したのは、
チャーシューメン1.5玉。
値段は930+100で1,030円。
チャーシューメン1.5玉。
値段は930+100で1,030円。
食券を渡してから6分ほどで
大きめの丼がカウンター越しに渡される。
大きめの丼がカウンター越しに渡される。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908030840.jpg)
やはりチャーシューの存在感が凄いな。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908030844.jpg)
短冊大、4㎜厚のバラ肉が五枚。
側面は炙られてかりりと良い薫り。
側面は炙られてかりりと良い薫り。
箸で摘まむとほろりと崩れそうながら
なんとけ形状を保つ。
口に入れればやわやわ。
なんとけ形状を保つ。
口に入れればやわやわ。
でも自分には少々脂がきつめかも。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908030849.jpg)
葱が一掴み。
茹で玉子半分は黄身がとろりと蕩け美味しい。
茹で玉子半分は黄身がとろりと蕩け美味しい。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908030857.jpg)
中央には糸唐辛子。
しゃくしゃした青菜がちょっとだけ添えられる。
メンマは細く、濃い色付きと味。
こりこりした噛み応え。
こりこりした噛み応え。
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908030901.jpg)
麺は細、ストレート。
表面滑らかで柳腰。
するっと啜ればたおやかな口当たりに喉越し。
表面滑らかで柳腰。
するっと啜ればたおやかな口当たりに喉越し。
量は200gに足りないくらい。
スープの表面には随分と厚く油の層。
どうやら鶏油のよう。
どうやら鶏油のよう。
油はもっと少なくても良いのでは、
やや唇がぺたぺたする。
やや唇がぺたぺたする。
量が多かったので、少々を残してしまった。
店内は女性二人で回しており、それがためだろうか、
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908030905.jpg)
オレンジがデザート(?)として供された。
口の中がさっぱりとする。
口の中がさっぱりとする。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
成る程、これだけ油が強めだと、もう一方のウリと思われる
九条葱トッピングは確かにアリかも。
九条葱トッピングは確かにアリかも。