【北口】に出て改札を背に左手へ。
構内を出たら道路を挟んで直ぐ左先に
店の看板が目に入る。
構内を出たら道路を挟んで直ぐ左先に
店の看板が目に入る。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908062725.jpg)
11:35の店頭着で二人の並び。
店の外に在る券売機で食券を買い後ろに着く。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908062730.jpg)
直ぐに店員さんが出て来て食券を徴取
「ニンニク入れますか?」との声掛け。
「ニンニク入れますか?」との声掛け。
黄色い看板の店なら「野菜マシ」をコールするところだけど
標題店ではそのままの意味ととらえ「いらないです」と返答。
標題店ではそのままの意味ととらえ「いらないです」と返答。
7分後に中に招き入れられる。
店内は厨房に向いた六席と壁に向いた四席のカウンター、
二人掛けのテーブルが二卓。
二人掛けのテーブルが二卓。
この時点で五席ほどは空いており
(自分が並んでから退店した客は二人なので)、
もっと早く入れてくれても良かったんじゃ?と
首を傾げるものの、お店なりのオペレーションの都合もあるのだろう。
(自分が並んでから退店した客は二人なので)、
もっと早く入れてくれても良かったんじゃ?と
首を傾げるものの、お店なりのオペレーションの都合もあるのだろう。
その後、食べ終わって出るまでの来客は七。
着席から7分後、随分と大きな白い丼が供される。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908062735.jpg)
全面が具で覆われ、わけても
肉ミンチの面積が広くね?。
肉ミンチの面積が広くね?。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908062740.jpg)
やはり全体の半分近くを占めている。
嘗て見た中では最大かも。
嘗て見た中では最大かも。
その脇には魚粉。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908062745.jpg)
韮とまるっとした卵黄。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908062749.jpg)
刻み海苔に葱。
先ずは頑張って撹拌するが
随分と汁が多いなぁ。
随分と汁が多いなぁ。
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908062754.jpg)
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908062759.jpg)
麺は中、捻じれ。
表面滑らかで箸に伝わる感触は軟らか。
ちょっと絡み易いのが難点か。
ちょっと絡み易いのが難点か。
ずるっと吸い込み、もむもむと咀嚼すると
おお、もちもちだぁ、これは美味しいかも。
おお、もちもちだぁ、これは美味しいかも。
量も300gちょっとはあり、満足満足。
味付けは自分にはかなり辛め。
ぴりりとした刺激が、舌の上に、口の中に
喉の奥に広がって行き、咽るほどではないけれど
一瞬、涙目になるくらい。
喉の奥に広がって行き、咽るほどではないけれど
一瞬、涙目になるくらい。
次第に汗が流れ出すのが判り
熱さはさほどでもないのに
タオルで拭わないといけないほど。
熱さはさほどでもないのに
タオルで拭わないといけないほど。
でも爽快ささえ感じ、ちょっとクセになりそう。
肉量が多いのでたっぷりとした旨さも最後まで楽しめる。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
綺麗に混ぜたつもりでも、具材が随分と残ってしまった。
勿論、蓮華を使って掬い切るが、大盛りにしなくても
+小ライスでも良かったかも。
勿論、蓮華を使って掬い切るが、大盛りにしなくても
+小ライスでも良かったかも。
普通に塩・醤油があるにもかかわらず
殆どの人が辛いメニューをオーダーしていた。
殆どの人が辛いメニューをオーダーしていた。