【A1出口】を出たら直ぐに左折。
二つ目の角を右手に行って20mほど。
二つ目の角を右手に行って20mほど。

店内は二階にも席が有る様子だが
一階は壁に向いたストレート五席のカウンターに
四人掛けのテーブルが一卓。
一階は壁に向いたストレート五席のカウンターに
四人掛けのテーブルが一卓。
12:25の入店で先客は五。その後
食べ終わって出るまでの来客は三。
食べ終わって出るまでの来客は三。
券売機は入り口左手。

食券を渡すと直ぐに「大盛りにしますか」との確認。
そう言えば店頭に大きな看板が出ていたな。
そう言えば店頭に大きな看板が出ていたな。
「はい」と返すと、重ねて「ライスはお付けしますか」とも。
麺量が判らないのでちょっと不安だけど、まぁ
食べられないことはないでしょう、「お願いします」。
麺量が判らないのでちょっと不安だけど、まぁ
食べられないことはないでしょう、「お願いします」。
9分ほどで黒い切り立った丼がカウンター上に置かれる。

随分と麺量があるんじゃないか。
それと野菜類のトッピングのされ方が美しい。
それと野菜類のトッピングのされ方が美しい。


葱、玉葱、キャベツが何れもたっぷりと。

赤ちゃんの握り拳大のハンバーグが一個。
ふわふわとして、混ぜ合わせる過程でほろほろと崩れる。
これ、ベースはチャーシューだよね、たぶん。
ふわふわとして、混ぜ合わせる過程でほろほろと崩れる。
これ、ベースはチャーシューだよね、たぶん。
メンマは濃い色と味付き。軟らかい。
先ずは撹拌することに専念する。
予め汁が和えられているので、
どちらかと言えば具材を混ぜ込む作業になる。
予め汁が和えられているので、
どちらかと言えば具材を混ぜ込む作業になる。

麺は中、やや細、ストレート、僅かに捻じれ。
表面粗目でぽくぽくした感じ。
芯が太く、麺自体の直径がない割には
ごわごわとしそこそこの格闘感。
ごわごわとしそこそこの格闘感。
量も300g強はあり、だいぶんとお腹が膨れる。
味付けは出汁醤油。
尖り無く軟らかいが、独特の旨味がある。
尖り無く軟らかいが、独特の旨味がある。
そして油が軽いのだろう、これだけ食べても
全然胃にもたれない。
全然胃にもたれない。
麺を食べ終わったら
最初に配膳されていたご飯を投入。
最初に配膳されていたご飯を投入。

これも量がある。
蓮華を使ってしっかりと混ぜる

麺とご飯、二つの炭水化物で
お腹がいっぱいになる。
お腹がいっぱいになる。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
随分と迷ったんだけど、次は当然
そっちだよね。
そっちだよね。