その時に「イケるんじゃないか」と思った
一品を今日は選んでみる。
一品を今日は選んでみる。
13:05の入店で先客は四。その後
食べ終わって出るまでの来客は五。
食べ終わって出るまでの来客は五。
券売機は入り口左手。
麺量は茹で上がり350gの表示。
食券を渡してから4分ほどで
随分と平たい丼がカウンター上に置かれる。
随分と平たい丼がカウンター上に置かれる。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908040508.jpg)
う~ん、なんだか、海藻類がいっぱいだ。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908040513.jpg)
中央には鮪のペースト。
しかし量は多くない。
しかし量は多くない。
卵黄も乗っているが
形が崩れて流れ出している。
形が崩れて流れ出している。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908040517.jpg)
たっぷりの海藻類。
カイワレ、葱等の野菜。
刻み海苔。
アラレも振られている。
カイワレ、葱等の野菜。
刻み海苔。
アラレも振られている。
なにはともあれ、さっくりと撹拌する。
海藻から粘りが溶け出して
少しとろみが付いたタレは結構多目でひたひた。
少しとろみが付いたタレは結構多目でひたひた。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908040520.jpg)
麺は中、厚みのある平、捻じれ。
軟らかめで、もっちりとした噛み応え。
量は200gちょっとだろうか。
海藻が多い為だろう、尖りのある汐の味がきつくて
少々苦手なタイプ。
少々苦手なタイプ。
中途、添えられた山葵漬けを投入も
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908040524.jpg)
あまり味に変化は見られない。
頃合いを見て「おっかけ」コール。
《鯛飯》と《スープ》が供される。
《鯛飯》は丼に投入し撹拌。
《スープ》はそのまま飲んでしまう。
《スープ》はそのまま飲んでしまう。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908040527.jpg)
あれだけ鹹さが舌に乗ったのに
御飯には俄然合う。
御飯には俄然合う。
ネギトロには、やっぱりお米?
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
もっとも鮪は、脂がぺったりとしてはおらず、
すっきりと食せはしたけれど。
すっきりと食せはしたけれど。