【西口商店街】に入り50mほど行った左手。
この先には『わいず』が在るのね。
この先には『わいず』が在るのね。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908085715.jpg)
11:15の着。
店内は厨房を囲む長いL字型
十四席のカウンター。
十四席のカウンター。
二階への階段もあるけど、
そちらにも席が有るんだろうか。
そちらにも席が有るんだろうか。
先客は四。
しかし、その後は次々の来客で
背後に並びもできる。
しかし、その後は次々の来客で
背後に並びもできる。
券売機は入り口右手。
食したのは、
神山つけ麺。
値段は1,100円。
神山つけ麺。
値段は1,100円。
ちなみに通常の《つけ麺》は880円。
食券を渡すと麺量を確認される。
並・中・大・特~は同料金。
此処では大(300g)を選択。
此処では大(300g)を選択。
一番多い人は500gをコールしてたな。
ま、自分も、食べられはするけど、
体重増を勘案すると逡巡するよね。
ま、自分も、食べられはするけど、
体重増を勘案すると逡巡するよね。
食券を渡してから九分ほどで
ココロが浮き立つ様な麺とつけ汁の丼がカウンター上に置かれる。
ココロが浮き立つ様な麺とつけ汁の丼がカウンター上に置かれる。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908085720.jpg)
いや~、これは凄いわ。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908085729.jpg)
チャーシューは子供の握り拳大のバラブロックが二個。
脂は適度に落ち、しつこさはない。
脂は適度に落ち、しつこさはない。
表面に焼き色が付き芳ばしく、
すっと噛み切れ、口の中ではらりとほどける。
すっと噛み切れ、口の中ではらりとほどける。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908085733.jpg)
麺は中、やや細、縮れ。
艶々として滑らかも、ややごつごつした舌触り。
むちんと噛み切れ、キレの良い喉越し。
量は300gのハズだけど、少なく感じちゃう。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908085738.jpg)
つけ汁は動物系+魚介系。
茶濁し粘度アリ。
やや甘み勝ちでバランスは良い。
最後は予めポットに入りカウンター上に置かれている
割りスープを注ぎ完飲。
割りスープを注ぎ完飲。
それ以外の具材は、温泉玉子、メンマ、海苔。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908085744.jpg)
温泉玉子の黄身は良い加減にとろふる。
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908085749.jpg)
メンマは濃い色と味。
軟らかい。
軟らかい。
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908085753.jpg)
海苔は大き目のトランプ大が一枚。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
これだけの大きさの肉をさっぱりと
しかし味が抜けていないのは流石の処理技術。
しかし味が抜けていないのは流石の処理技術。
店毎の特色を出す為の工夫はたいしたものだ。