「限定」表示のある《煮干しそば》。
「30㎏を使用」と書かれているけれど、
水分量との比率が判らないから、
濃いいいんだか薄いんだか・・・・。
水分量との比率が判らないから、
濃いいいんだか薄いんだか・・・・。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908042610.jpg)
11:02の入店でイの一番。
その後、食べ終わって出るまでの来客は一。
その後、食べ終わって出るまでの来客は一。
食したのは、
煮干しそば+麺大盛。
値段は780+100で880円。
煮干しそば+麺大盛。
値段は780+100で880円。
商品が供されたのは食券を渡してから八分後と
随分と経ってから。
随分と経ってから。
作るところを見ていたけど
どうやら麺量を間違えて作り直していたみたい。
どうやら麺量を間違えて作り直していたみたい。
なんとなれば、後客の一杯は
もっと短い時間で供されていたし。
もっと短い時間で供されていたし。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908042614.jpg)
随分と小さな丼。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908042618.jpg)
微塵切りの生玉葱が
てんこ盛りに盛られている。
てんこ盛りに盛られている。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908042621.jpg)
麺は細、ストレート。
黄味かかって表面は粗目、ぱつんとしている。
黄味かかって表面は粗目、ぱつんとしている。
するっと啜れ、ぷつんとした噛み応え。
喉越しもすっきり。
スープも良く拾う。
喉越しもすっきり。
スープも良く拾う。
量は200gほどだろうか。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908042625.jpg)
スープは煮干し。
薄く茶濁している。
薄く茶濁している。
香りも仄か。味もにぼにぼ感がさほど強くなく、
苦味とえぐみが程好い。
苦味とえぐみが程好い。
一方、青っぽさはかなり感じ、飛魚よりも
鰯系が多く使われている印象。
鰯系が多く使われている印象。
結局、完飲する。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908042631.jpg)
それ以外の具材はチャーシューのみ。
花札大、五mm厚が二枚。
表面は濃い味が付きカリッとしながら
とろんとした口当たり。
とろんとした口当たり。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
流行りの煮干し系よりは
かなり軟らかな印象。
かなり軟らかな印象。
もう片方の限定《ワンタン麺》はどんな感じなんだろ?
気になる。
気になる。