![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908092159.jpg)
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908092205.jpg)
入口の脇には有名人の色紙もディスプレイされている。
店内は厨房に向いたストレート五席のカウンター。
二人掛けのテーブルが二卓、四人掛けが一卓。
二人掛けのテーブルが二卓、四人掛けが一卓。
12:40の入店で先客は六、
その後食べ終わって出るまでの来客は二。
その後食べ終わって出るまでの来客は二。
オーダーは各所に置かれたメニューを見ながら直接。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908092209.jpg)
会計は食後に店奥のレジで。
その時は、何も考えずに支払ったが
後で気がついた。
後で気がついた。
それともランチタイムサービス?
オーダーと同時に、麺の硬さを確認される。
此処は「麺硬め」で。
此処は「麺硬め」で。
ほんの二分ほどで
銀の盆の上に乗った丼が置かれる。
銀の盆の上に乗った丼が置かれる。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908092213.jpg)
一目見て、麺もスープも少ないことに
かなり拍子抜けする。
かなり拍子抜けする。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908092217.jpg)
麺は細ストレート。
白っぽく、表面粗く、ぱつぱつとし、
如何にもトンコツ向きのそれ。
白っぽく、表面粗く、ぱつぱつとし、
如何にもトンコツ向きのそれ。
するるっとすすれ、ぷっつりした噛み応え。
しかし量は100gない感じ。
あっという間に、食べ終えてしまう。
あっという間に、食べ終えてしまう。
スープは濃い目のトンコツ。
濃厚な豚らしい旨味。
粘度もややありで、麺への絡みは十分。
濃厚な豚らしい旨味。
粘度もややありで、麺への絡みは十分。
臭みも無く滑らか。
しかし、底には、豚骨の粒子がかなり溜っている。
勿論、それもかなり細かい訳だが。
しかし、底には、豚骨の粒子がかなり溜っている。
勿論、それもかなり細かい訳だが。
早急に替え玉コール。
これも二分弱で供される。
店員さんが手ずから丼に入れてくれる。
これも二分弱で供される。
店員さんが手ずから丼に入れてくれる。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908092223.jpg)
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908092228.jpg)
今回は紅生姜をたっぷり入れてね。
む。ちょっと麺が粉っぽいかも。
む。ちょっと麺が粉っぽいかも。
具材は、チャーシュー、メンマ。
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908092232.jpg)
チャーシューは子供の掌大、
極薄のバラ巻が二枚。
極薄のバラ巻が二枚。
ちょっとだけ豚らしい匂いがする。
![イメージ 9](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908092238.jpg)
メンマは、・・・・
これをメンマとゆ~のだろうか。
これをメンマとゆ~のだろうか。
小指の先ほどが数個。
軟らかく、舌で押し潰せるほど。
軟らかく、舌で押し潰せるほど。
評価は、☆5点満点で3.0(☆☆☆)。
体感量・質、合わせて+100円の印象なのよね。