中途に『友』もあったりするから。
薄弱な意志じゃあ、なかなか標題店まで辿り着けない。
薄弱な意志じゃあ、なかなか標題店まで辿り着けない。
訪問当日は、少し肌寒くはあるものの、
天候自体は良好。
天候自体は良好。
なので20時を過ぎる頃には満席の盛況。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908153531.jpg)
《お通し》
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908153626.jpg)
《牡蠣の大蒜オイル漬け》
牡蠣に火は通り過ぎず、軟らか。
大蒜の香りはきつ過ぎず、牡蠣の旨味を引き立てている。
これは良品。
大蒜の香りはきつ過ぎず、牡蠣の旨味を引き立てている。
これは良品。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908153634.jpg)
《鶏唐揚げ》
鶏自体もそうだし、味付けも特殊らしいけど、
細かいコトは失念。
細かいコトは失念。
ただ、しっかりした噛み応え。
入れ歯の老人にはきついんじゃないかと思うほど。
入れ歯の老人にはきついんじゃないかと思うほど。
その分、旨味が凄い。ぎゅっと詰まっている。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908153639.jpg)
《サーモンのカルパッチョ》
サーモンは表面をさっと炙っている。
けど、ただでさえ脂が乗っているのに、
オリーブオイルが掛かり、おまけに粉チーズまで降られている。
やや、くどくなってしまっている。
けど、ただでさえ脂が乗っているのに、
オリーブオイルが掛かり、おまけに粉チーズまで降られている。
やや、くどくなってしまっている。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908153644.jpg)
《おでん》
上品な出汁がしっかりと沁みている。
大根・はんぺん・玉子・牛スジ、何れも素晴らしい。
大根・はんぺん・玉子・牛スジ、何れも素晴らしい。
ここいらへんから、《串揚げ》を行ってみる。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908153648.jpg)
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908153654.jpg)
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908153659.jpg)
![イメージ 9](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908153704.jpg)
外見からは具が判然としないのは辛いところ。
ただ、その中では《玉子》は一目瞭然だろう。
初めて食べたけど、ホントに丸ごと一個が
串に刺さり揚がっている。
半分に割れば黄身はとろんと流れ出す。
初めて食べたけど、ホントに丸ごと一個が
串に刺さり揚がっている。
半分に割れば黄身はとろんと流れ出す。
あと、赤い魚肉ウンイナーも
郷愁を誘い良い感じ。
郷愁を誘い良い感じ。
お腹も次第にくちくなって来たので、
肝心の麺を行ってみる。
肝心の麺を行ってみる。
![イメージ 10](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908153709.jpg)
選択したのは、
ダブル肉そば(牛肉&鶏肉) 中盛300g
って前回と同じだし・・・・。
ダブル肉そば(牛肉&鶏肉) 中盛300g
って前回と同じだし・・・・。
![イメージ 11](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908153537.jpg)
ちなみに、具を盛る前の麺量はこんな感じ。
左が並・右が中。
差が歴然と判る。
左が並・右が中。
差が歴然と判る。
![イメージ 12](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908153543.jpg)
![イメージ 13](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908153547.jpg)
![イメージ 14](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908153556.jpg)
![イメージ 15](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908153601.jpg)
具の盛り付けは気前良い。
![イメージ 16](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908153616.jpg)
太目なこともあり、しっかりとしたコシで
格闘感満載。
格闘感満載。
〆には十分すぎるほど。
評価は「居酒屋」基準の☆五点満点で
☆☆☆★
と変わらず。
☆☆☆★
と変わらず。