二階にも席があるようだが、
一階は厨房に向いたストレート六席のカウンター。
一階は厨房に向いたストレート六席のカウンター。
11:10の入店で二階から二人が降りて来るのに行き会う。
一階の先客は一、
その後食べ終わって出るまでの来客も一。
一階の先客は一、
その後食べ終わって出るまでの来客も一。
券売機は入り口左手。
並・大は同料金で、食券を渡す時に申請する。
同時にライス無料(時間限定)の確認があるが、
一旦、遠慮しておく。
一旦、遠慮しておく。
特製太麺なので茹で時間10分前後かかります
等の書き付けを見ながら
待つこと七分、
「お待ちどうさま」と丼が目の前に置かれる。
等の書き付けを見ながら
待つこと七分、
「お待ちどうさま」と丼が目の前に置かれる。
具材が少なめで、麺が素通しになっている。
チャーシューは乱角で濃い味が染み
一旦焼き付けてあるだろうか。
一旦焼き付けてあるだろうか。
メンマはやや色が付き、しかし薄味。
さくさくした歯応え。
さくさくした歯応え。
たっぷりの水菜。
中央には小さめの卵黄。
中央には小さめの卵黄。
これを、よ~く撹拌する。
麺は中、やや細、ストレート。
表面はやや粗く、ちょっと粉っぽい。
しっかり芯があり、ぽくぽくしている
量は280gくらいだろうか。
味は尖りのある醤油。
ちょっと鹹めにできている。
ちょっと鹹めにできている。
全て食べ終わっても、あまりお腹は膨れない。
小ライスを追加でお願いする。
小ライスを追加でお願いする。
足りないようでしたら、おっしゃって下さい、と
有り難いお言葉。
有り難いお言葉。
投入し、よ~く混ぜ合わせる。
旨味はきちんと纏わり付いているんだが、
米自体があまり美味しくない。
米自体があまり美味しくない。
芯が残っている様な、あまり嬉しくない炊き方。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。