要は展示を兼ねた即売会。
計13名の作品が各人複数づつ並べられ、
一点当たりのプライスはほとんどが数万円と何れも手の届く範囲。
一点当たりのプライスはほとんどが数万円と何れも手の届く範囲。
それもあってか、多くの作品には
赤丸シールが貼られている。
赤丸シールが貼られている。
しかし、今回驚いたのは、会場に足を踏み入れた途端に、
受付の女性が立ち上がり、「お茶をどうぞ」と紙コップに入った
冷たい烏龍茶をふるまってくれたこと。
受付の女性が立ち上がり、「お茶をどうぞ」と紙コップに入った
冷たい烏龍茶をふるまってくれたこと。
え~~っつ、こういった場所って、飲食禁止じゃぁ
無かったでしたっけ。
ま、こちらとしては、当日は24°を超えて
前日から大幅に気温が上がっていたから
喉を潤せて嬉しかったんだけどね。
無かったでしたっけ。
ま、こちらとしては、当日は24°を超えて
前日から大幅に気温が上がっていたから
喉を潤せて嬉しかったんだけどね。
「若手」とはあるものの、
『森洋史』や『丸山恭世』等の人達を
そうカテゴライズして良いものかと疑問は持ってしまう。
確かに歳は若いけど。
『森洋史』や『丸山恭世』等の人達を
そうカテゴライズして良いものかと疑問は持ってしまう。
確かに歳は若いけど。
端正な筆致の作家が多く選択されているのは
キュレーターの好みだろうけど、
自分の嗜好とも合致し、
たっぷりと楽しませてもらった。
キュレーターの好みだろうけど、
自分の嗜好とも合致し、
たっぷりと楽しませてもらった。
会期は~10月13日(日) まで。