【西口】に出て右手
線路沿いを【大森】方面に直進。
線路沿いを【大森】方面に直進。
店内はストレート九席のカウンター。
11:25の入店で先客は一、
その後食べ終わって出るまでの来客は三。
11:25の入店で先客は一、
その後食べ終わって出るまでの来客は三。
店頭には、各種サービスが書き込まれた
黒板も置かれている。
黒板も置かれている。
券売機は入り口右手。
食したのは、
特製つけ麺 大盛。
値段は880円。
特製つけ麺 大盛。
値段は880円。
麺量は食券を渡す時に申請し、
並200g、大300gと確認したのだが、
それに対する店員さんの返答が、何とも心許ない。
並200g、大300gと確認したのだが、
それに対する店員さんの返答が、何とも心許ない。
食券を渡してから5分と
以外と短い時間で供された一品。
以外と短い時間で供された一品。
麺は中、やや細、ストレート、僅かにカール。
これで300gあるだろうか?少なく感じるが・・・・。
無料トッピングのモヤシをお願いした方が良かったか。
何れにしろ、もっとガッツリ系を(勝手に)想定していたので、
ちょっと思惑が外れてしまった。
無料トッピングのモヤシをお願いした方が良かったか。
何れにしろ、もっとガッツリ系を(勝手に)想定していたので、
ちょっと思惑が外れてしまった。
表面は艶々と啜り具合は滑らか。
ただ茹で加減はかなり硬めで、中の大部分が芯か、
と感じるほど。当然、つけ汁への絡みは良くない。
ただ茹で加減はかなり硬めで、中の大部分が芯か、
と感じるほど。当然、つけ汁への絡みは良くない。
なので珍しく食べている中途で水を飲んでしまった。
かなり茶濁しているが、粘度は無くさらさら。
ややの酸味を感じるほかは、甘みはほぼ無く、
醤油の鹹さが全面に出る。
魚っぽい味も僅かにするが、総じて
単調な味わい。
醤油の鹹さが全面に出る。
魚っぽい味も僅かにするが、総じて
単調な味わい。
具材は、チャーシュー、メンマ、玉子、海苔。
チャーシューは大人の手ほどの大きさ、やや厚みありが二枚。
でも表の看板の写真には
特製分として三枚が写っていたが・・・・。
デフォで一枚入ることを勘案すると、
+の金額で、+たったの一枚はかなり微妙。
それとも大き目のものを入れてくれたのだろうか。
でも表の看板の写真には
特製分として三枚が写っていたが・・・・。
デフォで一枚入ることを勘案すると、
+の金額で、+たったの一枚はかなり微妙。
それとも大き目のものを入れてくれたのだろうか。
ただ、最初はパサついているものの、つけ汁に入れると軟らかく、
肉の旨味を損ねていない煮上がり加減は好感が持てる。
肉の旨味を損ねていない煮上がり加減は好感が持てる。
メンマは薄色、しかし、この味はよくある類のもの。
食感も同様。
食感も同様。
玉子は表面に濃い色が付き
味の沁み具合も、黄身の茹で加減も上々。
味の沁み具合も、黄身の茹で加減も上々。
海苔は八cm四方程度が一枚。
厚みがある。
厚みがある。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
「スープ割りできます」の貼り紙もあったが、
お願いせず仕舞い。
お願いせず仕舞い。
正直、全体的に喰い足りなかった。
後で知ったことだが、本店(『和鉄』)と共通のカードがあり、
それでトッピングを追加できたりと、
先のチャーシューの件も含め、特製+200円の設定はかなり微妙。
それでトッピングを追加できたりと、
先のチャーシューの件も含め、特製+200円の設定はかなり微妙。