以前は提供時間が限られていたと記憶している。
それが為、食べられなかったメニュー。
それが為、食べられなかったメニュー。
店先では店員さんが「つけ麺も三種類ありま~す」と連呼している。
12:05に入店した時点では、それほど空いていた。
その後は次々の来客で満員になるも、
帰りに同フロアの他店を覗けば似た状況で、
昼食時なのに空席が散見される。
限定メニューを通時にしたのは、それが背景にあるのかもしれない。
12:05に入店した時点では、それほど空いていた。
その後は次々の来客で満員になるも、
帰りに同フロアの他店を覗けば似た状況で、
昼食時なのに空席が散見される。
限定メニューを通時にしたのは、それが背景にあるのかもしれない。
食したのは、
つけ大麺。
値段は900円。
つけ大麺。
値段は900円。
店頭の写真は明らかに『二郎』を意識したものだが、
値段がちと高いな。
値段がちと高いな。
食券を渡すとニンニクの有無のみを確認される。
野菜の量は聞かれなかった(ついでに、アトレカードの有無も
聞かれなかった。人によっては聞いていた)。
野菜の量は聞かれなかった(ついでに、アトレカードの有無も
聞かれなかった。人によっては聞いていた)。
全面を野菜が覆っている。
横から見るとかなりの盛り上がり。
モヤシ主体だが、キャベツも混ざっている。
しかし、これらの野菜、ほぼ生。
横から見るとかなりの盛り上がり。
モヤシ主体だが、キャベツも混ざっている。
しかし、これらの野菜、ほぼ生。
ぴんぴん・しゃきしゃきしてかなり食べ難い。
つけ汁に入れた時に丁度良い塩梅になる計算だろうか。
それとも、嵩を多くみせる為のテクニックだろうか。
つけ汁に入れた時に丁度良い塩梅になる計算だろうか。
それとも、嵩を多くみせる為のテクニックだろうか。
下に潜んでいる麺を引き出す。
中平、厚みのあるストレート。
色もそうだし、麦の香りも上等。
歯を押し返すような、弾力のある噛み応え。
表面は滑らかで絡みもなく啜り易い。
中平、厚みのあるストレート。
色もそうだし、麦の香りも上等。
歯を押し返すような、弾力のある噛み応え。
表面は滑らかで絡みもなく啜り易い。
ただ、量は300gない感じ。
あまりお腹は膨れなかった。
あまりお腹は膨れなかった。
目指しては見たものの、成り切れなかった
『二郎』インスパイアな印象。
『二郎』インスパイアな印象。
具材は、チャーシュー、メンマ。
チャーシューはマッチ箱大の削ぎ切りが二枚。
半分は脂。噛み応えが相当ある。
半分は脂。噛み応えが相当ある。
メンマは太い拍子木状。
薄色で薄味。
が、時として繊維が歯に当たる。
薄色で薄味。
が、時として繊維が歯に当たる。
評価は、☆5点満点で3.0(☆☆☆)。
C/Pがかなり悪く感じた一品。
他のメニューの方が良かったかも。
他のメニューの方が良かったかも。