以前は提供時間が限られていたと記憶している。
それが為、食べられなかったメニュー。
それが為、食べられなかったメニュー。
店先では店員さんが「つけ麺も三種類ありま~す」と連呼している。
12:05に入店した時点では、それほど空いていた。
その後は次々の来客で満員になるも、
帰りに同フロアの他店を覗けば似た状況で、
昼食時なのに空席が散見される。
限定メニューを通時にしたのは、それが背景にあるのかもしれない。
12:05に入店した時点では、それほど空いていた。
その後は次々の来客で満員になるも、
帰りに同フロアの他店を覗けば似た状況で、
昼食時なのに空席が散見される。
限定メニューを通時にしたのは、それが背景にあるのかもしれない。
食したのは、
つけ大麺。
値段は900円。
つけ大麺。
値段は900円。
店頭の写真は明らかに『二郎』を意識したものだが、
値段がちと高いな。
値段がちと高いな。
食券を渡すとニンニクの有無のみを確認される。
野菜の量は聞かれなかった(ついでに、アトレカードの有無も
聞かれなかった。人によっては聞いていた)。
野菜の量は聞かれなかった(ついでに、アトレカードの有無も
聞かれなかった。人によっては聞いていた)。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908112503.jpg)
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908112507.jpg)
全面を野菜が覆っている。
横から見るとかなりの盛り上がり。
モヤシ主体だが、キャベツも混ざっている。
しかし、これらの野菜、ほぼ生。
横から見るとかなりの盛り上がり。
モヤシ主体だが、キャベツも混ざっている。
しかし、これらの野菜、ほぼ生。
ぴんぴん・しゃきしゃきしてかなり食べ難い。
つけ汁に入れた時に丁度良い塩梅になる計算だろうか。
それとも、嵩を多くみせる為のテクニックだろうか。
つけ汁に入れた時に丁度良い塩梅になる計算だろうか。
それとも、嵩を多くみせる為のテクニックだろうか。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908112511.jpg)
下に潜んでいる麺を引き出す。
中平、厚みのあるストレート。
色もそうだし、麦の香りも上等。
歯を押し返すような、弾力のある噛み応え。
表面は滑らかで絡みもなく啜り易い。
中平、厚みのあるストレート。
色もそうだし、麦の香りも上等。
歯を押し返すような、弾力のある噛み応え。
表面は滑らかで絡みもなく啜り易い。
ただ、量は300gない感じ。
あまりお腹は膨れなかった。
あまりお腹は膨れなかった。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908112516.jpg)
目指しては見たものの、成り切れなかった
『二郎』インスパイアな印象。
『二郎』インスパイアな印象。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908112523.jpg)
具材は、チャーシュー、メンマ。
チャーシューはマッチ箱大の削ぎ切りが二枚。
半分は脂。噛み応えが相当ある。
半分は脂。噛み応えが相当ある。
メンマは太い拍子木状。
薄色で薄味。
が、時として繊維が歯に当たる。
薄色で薄味。
が、時として繊維が歯に当たる。
評価は、☆5点満点で3.0(☆☆☆)。
C/Pがかなり悪く感じた一品。
他のメニューの方が良かったかも。
他のメニューの方が良かったかも。