【新橋】界隈を渉猟する道すがら
惹かれる看板を掲げる同店に
ふらりと足を踏み入れる。
惹かれる看板を掲げる同店に
ふらりと足を踏み入れる。

《オニオンスライス》
玉葱はしっかりと水にさらされ、
たっぷりの量。
更に鰹節も、ぱりぱりなのがたっぷりで嬉しい。

《モツ煮込み》
これは可もなく不可もなく。
葱がふんだんに掛かっているいるのは味を引き立てるよな。

《豚バラ肉の唐揚げ》
何とも珍しいメニュー。
やや厚手の豚バラに衣を付け
さっと揚げてある。

《肉野菜炒め》
これも豚バラに玉葱とモヤシ。
更に韮が少々。
味付けはあっさり目。
しかし、豚肉を除けば、鍋の素材と同じで、
これは素材を効率良く使ってるなぁ、
と感心する。

《鶏串三本、豚串三本》
部位はお任せになる。
鶏は(特にツクネが)取り立てて
ど~とゆ~ことも無いが、
豚は上等の味。
しかし、これも塩分が控え目だ。

《ポテトフライ》
揚げたて。量はさほど多くない。
これも塩が殆ど掛かっていないのは何故だろう?
減塩のポリシーなのか。

《出汁巻玉子+辛子明太子》
玉子はかなりふうわりとし、
出汁が強め。
明太子もたっぷりと載せられている。

《ニンニクガッツリ》
ユニークなネーミングだが
鶏正肉の上にはびっくりするほどの量の颪大蒜。
これはヤバイ。

《鶏モツ鍋》
複数種ある味の中から、
一番オーソドックスそうに見える《塩》を選択。
これで、一人前はかなり野菜の量が豊富。
牛蒡や白菜もたっぷりだ。
で、味を順次変えて行こうという算段だったのだが、
以外とこれが美味くて、
具を次々と追加する方向に方針転換。
《豚バラ》《もやし》《ニラどか》《つくね》《豆腐》
《キャベツ》《お代わりモツ》《ニラどか》《もやし》
と次々にオーダーする。
これじゃあ、最初から三人前とか頼めば
良かったんじゃあないか。
以外とこれが美味くて、
具を次々と追加する方向に方針転換。
《豚バラ》《もやし》《ニラどか》《つくね》《豆腐》
《キャベツ》《お代わりモツ》《ニラどか》《もやし》
と次々にオーダーする。
これじゃあ、最初から三人前とか頼めば
良かったんじゃあないか。
しかし、ふつ~の人達は
もっと払いが少ないんだろうな
(店の人も、そ~言ってました。
「是非、またいらして下さい」って)。
もっと払いが少ないんだろうな
(店の人も、そ~言ってました。
「是非、またいらして下さい」って)。
評価は「居酒屋」基準の☆五点満点で
☆☆☆☆。
再訪アリで。
☆☆☆☆。
再訪アリで。