![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908010240.jpg)
12:55の入店で、先客は一。
その後四人の来店で、場所と時間を考慮すれば
まずまずの繁盛ぶり。
その後四人の来店で、場所と時間を考慮すれば
まずまずの繁盛ぶり。
店内はL字型、十席程度のカウンターと
奥には四人掛けのテーブルが一卓。
入り口付近には、待ち用の椅子も何脚か置かれている。
奥には四人掛けのテーブルが一卓。
入り口付近には、待ち用の椅子も何脚か置かれている。
券売機は店外の左側。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908010245.jpg)
写真の様に、かなり細かく値段が設定されている。
おまけに、書きっぷりも、かなり懇切丁寧だ。
味の調節や、冷・熱についても確認されたので、
麺硬めの、「冷」をお願いする。
麺硬めの、「冷」をお願いする。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908010249.jpg)
麺は中太ストレート。
濃い麦色。良い香り。
確かに硬めの茹で加減。
でも、自分にはこれがぴったり。
むっちりした噛み応え。
強いコシ。それでいて、爽やかな喉越し。
量もまずまずある。
丼の底には、水切り用の笊が敷かれている。
添付されている海苔は10cm四方が二枚。
厚みがあり、香も高い。
厚みがあり、香も高い。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908010253.jpg)
つけ汁は豚骨魚介。
粘度はどちらかと言うと低めなのだが、
旨味が、特に魚介系のそれが半端じゃあない。
それでいて、苦味やえぐみは皆無。
素晴しい。
独特の酸味に加え、底には柚子の酸味。
やがて、煮干そのものを砕いた身も散見される。
道理でな。
兎に角、並みの豚骨魚介ではない。
それ以外の具材は、チャーシュー、メンマ、玉子、鳴門、キャベツ。
チャーシューは短冊状のバラ肉が二枚。
1cm厚。
芳ばしい。
軟らかい。
味付けもほどほど。
1cm厚。
芳ばしい。
軟らかい。
味付けもほどほど。
メンマは薄い色と味。
短い拍子木状の極太が二本。
コリリとした歯応え。
これも上々。
短い拍子木状の極太が二本。
コリリとした歯応え。
これも上々。
キャベツも、このご時世なのに
比較的たっぷりと投入されている。
比較的たっぷりと投入されている。
評価は、☆5点満点で4.5(☆☆☆☆★)。
これで、もう少々値段が安ければ言うこと無いが、
全体的に使っている素材が良いからなぁ。
無いものねだりか。
これで、もう少々値段が安ければ言うこと無いが、
全体的に使っている素材が良いからなぁ。
無いものねだりか。
それにしても、噂どおり、奥様(?)
お美しい。
おまけに笑顔が煌めく様だ。
最初は、客が少なかったからか
いらっしゃらなかったので、
ココロが挫けそうになったのだが、
途中から出てらして、
厨房内が一度に華やいだ。
お美しい。
おまけに笑顔が煌めく様だ。
最初は、客が少なかったからか
いらっしゃらなかったので、
ココロが挫けそうになったのだが、
途中から出てらして、
厨房内が一度に華やいだ。