
今回は12人の作家の発表。
ま、何時もの通り会場内は空き空きで、
ゆったりと鑑賞できるのは
まずもって有り難い。
ゆったりと鑑賞できるのは
まずもって有り難い。
『流麻ニ果』
抽象の様で、実はそうでない。
タイトルと描かれてる内容が
ぴったりと一致している。
妙に、好ましく思えた作品群。
抽象の様で、実はそうでない。
タイトルと描かれてる内容が
ぴったりと一致している。
妙に、好ましく思えた作品群。
そして
『神戸智行』は
ここで観たものの
フルVer.が展示されている。
技法についての解説も貼付されていて、
成る程、薄い和紙を重ねて、この風合いを
出していたんだね。
勘違いしてました。
しかし、水草の上に保護色の様な色で佇む蛙とか、
発見の楽しみもあり、
一番長い時間を費やしてしまった。
『神戸智行』は
ここで観たものの
フルVer.が展示されている。
技法についての解説も貼付されていて、
成る程、薄い和紙を重ねて、この風合いを
出していたんだね。
勘違いしてました。
しかし、水草の上に保護色の様な色で佇む蛙とか、
発見の楽しみもあり、
一番長い時間を費やしてしまった。
例年以上の充実した作品群と言って良いだろう。
この人の入りは、返す返すも、勿体無い。
この人の入りは、返す返すも、勿体無い。