RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

京都拉麺 めんくら@青物横丁 2023年11月9日(木)

四ヶ月前にオープンの新店。

場所は【ジュネーブ平和通り】沿いで、
『壱角家』の跡地。

以前にも書いたことだけど、
色眼鏡もあり、近所の割には
随分と遅い訪問になってしまった。

店内は厨房に向いたストレート十席のカウンター、
二人掛けのテーブルが四卓。


11:05の入店で先客は一。その後
食べ終わって出るまでの来客は二。

券売機は入り口左手でタッチパネル式。

食したのは、
めんくららーめん+大盛り。
値段は850+100で950円。


説明書きを見ながら
5分の待ちで供された一杯。

九条葱の盛りも
チャーシューの大きさも気前が良い。


鮮やかな緑がたっぷり一掴み。
このスープには当然合う。


メンマは軟らかく、
繊維がすっと解れる。

甘めの味付けに発酵香。


チャーシューは大人の手の大きさのロース肉、
薄めの低温調理が二枚。

時として筋が噛み切りにくいのと、
独特の臭い。

しかし、肉質は良いもの。


麺は細、ストレート、表面やや粗。
ぱつんとしたラインを狙っていると思うが、
口当たりはしなっと軟らか。
芯は白濁も、ぷつっと歯が通る。

量は200g強。

「菅野製麺」の謹製のよう。


スープは背脂がたっぷり浮かんだ豚骨醤油。
色は薄めで、白醤油を使っているのか。

見た目ほどのくどさはなく、
豚系の出汁が効いたさっぱり系。

ただ、唐辛子と思われる赤片も浮遊し、

なかなかにピリ辛

それでも、蓮華で葱と背脂を追いかけて
半分ほどを飲む。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


思ったほど悪くない。いや寧ろ、
良くできている部類。

先入観は良くないと猛省。

今度は気温が高い時に
《つけめん》を食べに来ようか。
値も張るが。