続いてやって来たのはこちら。
はっきり言って、先の”101 TOKYO Contemporary Art Fair 2009”より、
よほど良かった。
展示作品が多いのは勿論だが、どれも作品が瑞々しい。
既視感のある作品も確かにあるが、それでも自分なりに消化した上でのことだから。
よほど良かった。
展示作品が多いのは勿論だが、どれも作品が瑞々しい。
既視感のある作品も確かにあるが、それでも自分なりに消化した上でのことだから。
値段も比較的リーズナブルだしな。「あ、これ欲しい」「買えちゃうかも」
と言った作品が目白押し。
と言った作品が目白押し。
例えば、
『田中 芙弥佳』が水墨で猫を描いた〔大和〕。これが11,025円ですぜ。
他にも、
『ミカガミ ジュン』のシルクスクリーン〔a scene〕。
『堀村七緒』のドローイング〔欺瞞〕。
『夕凪 すい』の〔ひとりの夢〕。
『nancotsu』の水彩〔猫をかぶる〕。
『田中 芙弥佳』が水墨で猫を描いた〔大和〕。これが11,025円ですぜ。
他にも、
『ミカガミ ジュン』のシルクスクリーン〔a scene〕。
『堀村七緒』のドローイング〔欺瞞〕。
『夕凪 すい』の〔ひとりの夢〕。
『nancotsu』の水彩〔猫をかぶる〕。
何れも、作者が作品の前に居て、ポストカードや名刺を渡したり、
作品について語ってくれたりもする。皆、腰が低いのも良い。
作品について語ってくれたりもする。皆、腰が低いのも良い。