【電気街口】に出て【ダイビル】の脇を抜け、【中央通り】を渡り、更に小道へ。
中はカウンターとテーブルで二十席程度。
入ってすぐ左手の券売機で食券を買う。
入ってすぐ左手の券売機で食券を買う。
食したのは、つけめん味玉大盛。
値段は、800+100で900円。
値段は、800+100で900円。
つけ汁は甘辛いが、非常にさっぱりしている。
すっきりしている、と言っても良い。本当にそのまま飲めてしまう。
でも、麺への絡みは十分。旨みも十分。
中にはチャーシュー(角切り)とメンマ。
チャーシューはしっかりした味付け。メンマの色は薄い。
すっきりしている、と言っても良い。本当にそのまま飲めてしまう。
でも、麺への絡みは十分。旨みも十分。
中にはチャーシュー(角切り)とメンマ。
チャーシューはしっかりした味付け。メンマの色は薄い。
麺はステンレスのボウルに入って登場。珍しい。
確か恵比寿の『AFURI』がこうだったか?
中ストレートで、麦の香りがするが、これが素晴しい。
盛岡で食べた冷麺のような透明感。そしてコシ。
量はそれほど多くないが、ツルツルと食べられる。
それにしても、この太さで、この食感は初めて。
確か恵比寿の『AFURI』がこうだったか?
中ストレートで、麦の香りがするが、これが素晴しい。
盛岡で食べた冷麺のような透明感。そしてコシ。
量はそれほど多くないが、ツルツルと食べられる。
それにしても、この太さで、この食感は初めて。
玉子は自慢するだけあって、黄味が赤みがかって濃厚な味。
茹で加減も、中が半生で丁度良い。
茹で加減も、中が半生で丁度良い。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
麺の量がもう少し多くて、具がリッチだったらなあ。
でも、重ね重ね、無類な麺だった。
麺の量がもう少し多くて、具がリッチだったらなあ。
でも、重ね重ね、無類な麺だった。