店内はL字型十一席のカウンター。
11:20の入店で先客は一、
その後食べ終わって出るまでの来客は二。
その後食べ終わって出るまでの来客は二。
券売機は入り口左手。
今日も比較的気温は低めなので
汁モノでも大丈夫だなと思いつつも
店頭の看板を確認すれば、おっつ、
《つけ麺》がある。
汁モノでも大丈夫だなと思いつつも
店頭の看板を確認すれば、おっつ、
《つけ麺》がある。
食したのは、
塩つけ麺。
値段は850円。
塩つけ麺。
値段は850円。
食券を渡してから五分ほどで
麺とつけ汁が供された。
麺とつけ汁が供された。
麺は細、縮れ。
透明感がありぷりぷりしている。
透明感がありぷりぷりしている。
表面滑らかでつるんとした口当たり。
そして、ぷちんと噛み応え。
イイ感じるでつるつると食べられてしまう。
イイ感じるでつるつると食べられてしまう。
ただ、量はあまり多くない。
250gくらいだろうか。
250gくらいだろうか。
頭頂部に刻み海苔が降られている。
つけ汁は塩。
表面を葱と焦し葱が覆い、
やけに茶っぽいが、それらをかき分けると、
汁自体には透明感がある。
表面を葱と焦し葱が覆い、
やけに茶っぽいが、それらをかき分けると、
汁自体には透明感がある。
牛骨主体で、それ以外にも動物系がプラスされてるだろうか。
チカラ強さはあまり無く、さらりと頂ける。
ただ塩分は強め。尖りがないのが救い。
ただ塩分は強め。尖りがないのが救い。
具材は、牛肉、メンマ、カイワレ。
牛肉は薄切りを湯通ししたもの。
うっすらと下味も付いている。
薄めなので軟らかい。
うっすらと下味も付いている。
薄めなので軟らかい。
メンマは穂先が一本。
丼の肌に沿ってひっそりと置かれているので
最初はそれと気づかなかった。
丼の肌に沿ってひっそりと置かれているので
最初はそれと気づかなかった。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
確かに牛肉は高価だろうけど、
麺の量もつけ汁も具材についても
C/Pの良さは感じられない。
麺の量もつけ汁も具材についても
C/Pの良さは感じられない。