
【東京都現代美術館】で開催されている”うさぎスマッシュ展”の関連企画の位置付け。
【陳列館】の1階と2階を会場に開催されている。
で、ここでは1階の展示がシンプルだけど滅法面白く、
来場者も多数、展示数が多いのをものともせず、
皆、丁寧に観て廻っている(勿論、自分も、その中の一人だが)。
来場者も多数、展示数が多いのをものともせず、
皆、丁寧に観て廻っている(勿論、自分も、その中の一人だが)。
会場に並んだ複数の台の上には
殆どが10cm四方の直方体。
殆どが10cm四方の直方体。
一体、幾つ有るんだろう。
軽く100は超えてそうだ。
添えられた説明書きには、作者名共々
「使用素材」
「加工方法」
が記されており、そのアイディアもさることながら、
へぇ、これをこうするとこうなるんだ、と
思わず感嘆の声が上がってしまう。
「使用素材」
「加工方法」
が記されており、そのアイディアもさることながら、
へぇ、これをこうするとこうなるんだ、と
思わず感嘆の声が上がってしまう。
幾つかの作品は実際に手に取って見ることが可能。
いやいや、これは素晴らしい。
純粋に思考や試行の過程を
つい慮ってしまうじゃぁないか!
純粋に思考や試行の過程を
つい慮ってしまうじゃぁないか!