「等身大の韓国写真 2013」の副題がついている。 しかし本展は、文句ナシに面白い。 何れの作者も、韓国のイマを取り上げ、 それが等身大の疑義になっているからだろう。 例えば、『姜在求 (カン・ジェーク)』の作品〔12mm〕は 彼の国にはある兵役のため、入…
ちょっと、主旨がよく判らない。 会場内には「歯磨き粉のチューブ」「ゴム手袋」を 題材としたイラストレーションが多数。 それも様々な加工を施されたもので展示され、 全てが購入可能。 セットで十数万円(額装)と言った値が付けられている。 しかし、同…
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