奥の方を見ても、行列は見当たらない。
更に、入り口から中を恐る恐る覗き込むと・・・・、
一席空いている!!ラッキー。
いそいそと滑り込み、メニューを確認。
元気良くオーダーする。
一席空いている!!ラッキー。
いそいそと滑り込み、メニューを確認。
元気良くオーダーする。
店内は六席のカウンター。
店外にも「ここでも食べられます」といった貼り紙の下に
三席程度のテーブル。
しかし、こう暑いと、やはり涼しい中で食べたいよね。
店外にも「ここでも食べられます」といった貼り紙の下に
三席程度のテーブル。
しかし、こう暑いと、やはり涼しい中で食べたいよね。
食したのは、肉せいろ(つけそば)。
値段は1,050円。
「麺の茹で加減のオーダーは請けられません」との貼り紙も
目に入る。
値段は1,050円。
「麺の茹で加減のオーダーは請けられません」との貼り紙も
目に入る。
暫し待って供されたのは、
素晴しいビジュアル。
素晴しいビジュアル。
麺は細縮れ。しかも思ったより量があり、
思わずにっこり。
水切り用の笊ではあるが、見た目も麗しい。
艶々として啜り易く、加えてつけ汁の絡みも良し。
喉越しも素晴しい。
麺の上に多量に展開されているのは、
茹でたバラ肉。
かなりたっぷり。
胡椒もいっぱい降られている。
これを、やはりつけ汁に投入して口に運ぶと、
んま~い。
茹でたバラ肉。
かなりたっぷり。
胡椒もいっぱい降られている。
これを、やはりつけ汁に投入して口に運ぶと、
んま~い。
つけ汁は醤油。
しかし、顔を近づけただけで、
魚介の香りがぷんぷんと、
一口含むと更に舌に響く。
仄かな酸味も程好い。
中には鳴門の細切りとチャーシューの細切り、
そしてメンマ。
そしてメンマ。
メンマは濃い色と味。こりりとした食感。
香りも善し。
香りも善し。
チャーシューは軟らかく、量もそこそこある。
評価は、☆5点満点で4.5(☆☆☆☆★)。
あ~、来て良かった、としみじみ感じる
嬉しい味。
加えて、奥さんも美人だしな。
眼福である。
あ~、来て良かった、としみじみ感じる
嬉しい味。
加えて、奥さんも美人だしな。
眼福である。
オーダーは直接。
会計は食後にカウンター越に。
会計は食後にカウンター越に。