RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

麺処 おかじ@神保町 2011年7月12日(火)

『けいすけ』の、一本手前の路地を入る。
50mほど行くと、右手に古風な構えの店が見える。

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対面には、カレーの有名店『まんてん』。
最早、大層な行列だ。

とは言うものの、当店も、11:50の入店で
L字型十一席のカウンターに先客は四。
その後、食べ終わって出るまでの来客は七だから、
そこそこの繁盛具合だろう。


引き戸を開けて、直ぐ右側に在る券売機で食券を買う。
随分と、小さい券売機だ。


食したのは、おかじつけ麺(玉子つき)+麺大盛。
値段は750+100で850円。


麺は細平縮れ。
透明感があり、くにゅっとした感じ。
喉越し、啜り具合、共に善し。
コシも十全に感じて、かなり好きな部類の麺だ。
丼の底には笊も敷かれ、水切り対策も十分。
量も、まずまず有り、お腹が膨れる。

つけ汁は鶏白湯。
量は多くない。
粘度高めで滑らか。
しかし、がつんと来る強さは無い。
かなり、さっぱりとした印象。
しかし、この味は・・・・、
中に生卵の黄身を溶いて入れているんじゃあないか?
独特の香りと、味がする。

中には、ツミレが二個。
熱々で良い感じ。

水菜、カイワレの類の野菜が入り、
さっぱり感と薫りを添えている。

玉子も、多分、塩と出汁で茹でているのだろうか、
色は付かず、黄身は蕩けて、つけ汁には合う。


「トッピングです」と供された、
辛味肉味噌ではあるが、試しに舐めてみると
やはり相当に辛い。
ほんの少しを、溶かして、僅かに味を変化させるにとどめる。



評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
良い素材を使っているんだろうが、
つけ汁が、どうにも舌に馴染まない。
仄かな自然の味を感じられないほど、
自分の舌が荒れてしまったのだろうか。