店内は相当の広さで百人くらいはゆうに入れそう。
そこそこに賑わいとなっている。
そこそこに賑わいとなっている。
日本語が不自由な店員さんもいるので、通し間違いもあるけど、
ま、許容範囲。
サーブもスピーディだし中々の良店と感じた。
ま、許容範囲。
サーブもスピーディだし中々の良店と感じた。
メニューには(当然)当たり外れが有るけど、此処では当たりの部類を幾つか。
〔牡蠣入り麻婆豆腐〕
かなり辛いが(これのためにビールを水代りに、別途注文してしまった)、
牡蠣が辛味を、豆腐が旨味を吸い、互いの味が引き立てあって、素晴しい。
牡蠣と麻婆があうのにはビックリ。
器もユニーク。
でも、辛いから、牡蠣も豆腐も良く振って、辛味を落としてから食べたんだけどね。
〔回鍋肉〕
辛さは抑え目。これなら問題無く食べられる
〔豚肉の角煮 レタス添え〕
豚肉は軟らかく、ちゃあんと皮も付いている。正統な一品。
甘い餡に、しんなりしたレタスが合うんだ、これが。
〔かに玉〕
確かに、そう頼んだよね。それとも別のメニューだろうか。
玉子に包まれているのは、確かにかに玉。
餡も甘くなく、どちらかというと鹹め。
上に乗っているのは葱。これが抜群に合う。
見目も麗しく、今回食べた中ではぴか一の逸品。
一品ごとの単価が意外と低いので、思ったよりも安くあがってしまった。
結構、トクした気分。
結構、トクした気分。