恒例の”ULTRA”は
Oct. side 2012/10/27 (Sat.) ~30 (Tue.)
と
Nov. side 2012/11/1 (Thu.) ~4 (Sun.)
の二回に分かれ、
今日がオクトーバー・サイドの初日。
Oct. side 2012/10/27 (Sat.) ~30 (Tue.)
と
Nov. side 2012/11/1 (Thu.) ~4 (Sun.)
の二回に分かれ、
今日がオクトーバー・サイドの初日。

お客さん達は皆、相当買う気満々で、
成る程、一点数万円のプライスはかなり手頃。
成る程、一点数万円のプライスはかなり手頃。
アーティスト達とも熱心に会話を交わし、
なんか良い光景だ。
なんか良い光景だ。
ただ、例えば「neutron」の『石橋圭吾』が出した
『大槻香奈』は、展示されている内
一点を除き、全てが赤丸シール付きで、大繁盛の様相。
売れてない作品は、顔が隠れており、
嗜好と共に、審美の方向性も一致している。
『大槻香奈』は、展示されている内
一点を除き、全てが赤丸シール付きで、大繁盛の様相。
売れてない作品は、顔が隠れており、
嗜好と共に、審美の方向性も一致している。
また、「ヴァニラ画廊」の『田口葉子』のコーナーでは
「はい、大人の女の子ありますよ~」と言う呼び込みの声が掛り、
いそいそと参じて観れば、
『朝倉景龍』や『水元正也』の作品が展示されているとゆ~、
売り方もユニークで気合が入っている。
「はい、大人の女の子ありますよ~」と言う呼び込みの声が掛り、
いそいそと参じて観れば、
『朝倉景龍』や『水元正也』の作品が展示されているとゆ~、
売り方もユニークで気合が入っている。
全体的に、例年より更に、猥雑さや
屋台にも似た賑々しさが横溢し、
この楽しさなら、是非「ノーベンバー・サイド」にも行かねばならんな。
屋台にも似た賑々しさが横溢し、
この楽しさなら、是非「ノーベンバー・サイド」にも行かねばならんな。