外観はこんな感じ。
中身は・・・・、ど~よ!
表面はマロンクリーム。
ふうわりと軽く、軟らかく、
栗の味が上品に広がる。
ふうわりと軽く、軟らかく、
栗の味が上品に広がる。
間には霰に切ったマロン。
程ほどの歯応えと甘味。
程ほどの歯応えと甘味。
そして最下層はカスタードクリーム。
クリームの概念の覆す、バターの様な硬さと色。
しかし、一匙掬い口の中に入れると、
さらさらと融け、残るのはさっぱりとした
クリームの味わい。
クリームの概念の覆す、バターの様な硬さと色。
しかし、一匙掬い口の中に入れると、
さらさらと融け、残るのはさっぱりとした
クリームの味わい。
三つの異なる味と食感が、見事にバランスを保って
三角形を形作る。
三角形を形作る。
しかも、季節感満点だし。
しっとりしたシューと、
さっくりしたパイの折衷の食感に、
バニラの利いたカスタードが
しっかりと主張して、
小振りながらも食べ応えアリ。
さっくりしたパイの折衷の食感に、
バニラの利いたカスタードが
しっかりと主張して、
小振りながらも食べ応えアリ。
こちらも、百円ちょっととプライスは、
益々オトク。
益々オトク。