「ファミリーマート」で10月24日～数量限定発売の新商品。 「エール」と「ピルスナー」の２種類のタイプのビールをブレンドしたのがウリ。 パッケージも、それを象徴するような図柄があしらわれている。 アルコール度数は５°。 原材料は麦芽、ホップ、米、コ…

10月24日発売の新商品。 ただ「ホームタップ」や直営店ではそれより前から出されていたのね。 《SPRING VALLEY（スプリングバレー）》を冠する《豊潤＜496＞》《シルクエール＜白＞》に続く第三弾。 まぁ個人的には、第一弾しか評価しないけど。 色味はあま…

10月11日発売の新商品。 同ブランドにしては珍しく混ぜ物がある。 アルコール度数は６°と高め。 原材料は麦芽、ホップにオレンジピール。 液体の色味は通常品と変わらぬ印象。 香りはさすがに柑橘系が軽く爽快に鼻に抜ける。 苦みやコク、喉越しが変わらない…

サッポロビールが出した「糖質オフ」の新商品は「糖質」「プリン体」の何れも７０％オフで日本初との惹句。 10月17日～発売。 アルコール度数は５°。 原材料は麦芽、ホップ、糖類。糖質オフなのに、糖類を加えるのは、なんとも不思議（笑）。 あまり期待せず…

10月10日～発売の期間限定商品。 リリース上のキャッチは「やわらかなうまみとかろやかな後味」 アルコール度数は５°。原材料は麦芽とホップのみ。 ファーストインプレｯションは確かに《一番搾り》のそれ。 しかし苦みもコクも抑えめで軟らかな飲み口。 目先…

10月11日発売の新商品。 「限定」との表記は無いので、レギュラー商品の位置付けか。 パッケージは通常品の意匠はそのまま、やや艶がないもの。 特徴的なのはそのアルコール度数の低さで３．５°。 最近の低アル商品を意識したものか。 原材料は麦芽、ホップ…

10月3日～数量限定発売の新商品。 糖質ゼロ×黒ビールは、日本初とのことだが、世界でもどうだろうね。 《パーフェクトサントリービール》は個人的にはガッカリも、｛黒｝であれば不満点はかなり解消されるのでは、との期待。 アルコール度数は５°。原材料は…

Ｗｅｂ上の提灯記事に釣られ売り場に立つ。 店頭ＰＯＰには確かに「新」の文字も、記憶に有る以前のパッケージとあまり違いは感じられず。 リリースには、 「価格はそのまま発泡酒」と10月3日時点。 アルコール度数は６°とやや高め。 原材料は麦芽、ホップ、…

数量限定発売も、「ダイヤモンドホップ」自体は恒例の季節商品かと。 ただ、「清らか」と付いているのはお初の記憶。 それにしても「サントリー」、毎月のように「プレモル」の限定品を出しているな。 9月12日～の全国発売。残暑が厳しい折にはうってつけの…

「NewDays」で「東北フェア」を開催していることを知ったのはつい先日、終了も間近になってから。 何か面白いモノはないかと物色すれば、おや、見慣れないパッケージのビールがあろ。 これは買ってみるに若かず。 調べれば、「アサヒビール」謹製の東北地方…

第三弾とのことで、今のところ順調にシリーズを制覇中。 標題商品は、8月1日～数量限定発売。 アルコール度数は５°、原材料は麦芽とホップのみ。 そのホップがウリの「リトルスター」。ただ、香りと苦みは控えめ、コクも中庸であまり印象に残らない飲み口。 …

昨年もこの時期に発売された標題商品。 なかなかに良い出来だった記憶があり、今年も手にする。 8月15日～の数量限定。 パッケージは少々変わっており、ただ、やや高めのアルコール度数６°と麦芽とホップのみの原材料は変わり無し。 で、呑み応えも、香り、…

販売者は「三菱食品」も、製造元は「ＤＨＣ」。 「ＤＨＣ」の正式名称が「大学翻訳センター」なのはさておき、時々見かける同社のビールを一度は吞んでみたいと思っていた。 まぁ値段もそこそこするので、外した時のガッカリ感を懸念し手を出せずにいたのが…

以前にも呑んだことはあるが、リニューアルとのことで、今回は３５０mlを。 ブランドサイトを確認すればホップへのこだわりがつらつらと語られる。 パッケージは明るめに変わっている。 アルコール度数は５°、原材料は麦芽とホップのみ。 製造場を確認すれば…

シリーズの第二弾との認識。 8月15日～「セブン＆アイグループ」限定、且つ数量限定発売。 アルコール度数は５°。原材料は麦芽とホップのみ。 琥珀色の濃い色味。その割には焙煎の香りは押さえ目でフローラルな爽やかな香り。 コクも苦みも全体的に穏やかで…

8月16日～の数量限定発売。 まだまだ猛暑日が続くのに、商戦的には「秋」なんだなぁ、と少々嘆息。 品名としては「リキュール（発泡性）」。 アルコール度数は６°とやや高め。原材料は麦芽、ホップ、大麦に大麦由来のスピリッツ。 透明な琥珀色の色味はいか…

ユニークなパッケージに目を奪われついつい手を伸ばしてしまった。 購入後に確認すれば原産国はベルギー、原材料は麦芽にホップ、加えてお米。 アルコール度数は４°とかなり低め。 色見は薄い黄金色。コクも控えめ。 特徴的なのその独特な香りと、喉の奥を刺…

昨年秋に発売された《ビアボール》はなかなか微妙な商品だったわけだが類似品を今年の夏にも出すとは「サントリー」もどうしてチャレンジング。 ローソン限定商品。 原材料は麦芽、ホップ、糖類。アルコール度数は６°とやや高め。氷で割ることを前提の造りと…

輸入社のサイトを確認する ウィスキー/ビール/スピリッツと手広く輸入をしているよう。 「BrewDog」はスコットランドのメーカーの由で、 ここで紹介されているのは四種も、実際には相当数を展開しているらしく。 アリコール度数は４．３°と日本人からすると…

7月25日～数量限定発売。 サントリーのこのシリーズはできるだけ呑んで行こうと思い、勢いで買ったはよいものの、惹句を読んで少々二の足を踏んでいた。 「小麦麦芽由来のまろやかな甘みが特長」と書かれている「甘み」の部分がそれ。 アルコール度数は５.５…

過去に類似商品を呑んだ記憶も《ビヤホール スペシャル》だったり《ビヤホール 達人の生》だったりなのね。 何れもあまり感心できない出来ばえに何故「銀座ライオン」を冠した？と疑問に思った。 で、今回は《エール》と記され、「ファミマ」限定は従来通り…

二回目の訪問と言っても前回は十二年も前のこと。行ったことすら忘却の彼方。 それでも履歴を辿れば、アラカルト且つ一杯毎のビールのオーダーで払いもそこそこの金額に、 なので今回は飲み放題付きのコースを事前予約。食事で足りない分は、追加オーダーを…

通常の《スーパードライ》と同じと思っていたらパッケージだけでなく中身も特別仕様なのね。 原材料が国産100％がウリも、中身は麦芽、ホップ、米、スターチ。 アルコール度数も５．５°と通常品より＋０．５°高め。 国産100％はさほど飲み口には影響しててな…

7月11日発売の新商品。 ・コンビニエンスストア限定・プレミアムビールの新ブランド・「生ジョッキ缶」第2弾商品と、三つのアピールポイント。 上蓋は明らかに構造が違うし、 パッケージ脇にも開け方指南、 更には蓋の始末の仕方まで書かれている。 でも、自…

昨年呑んだ「香り爽やかエールタイプ」がまずまずの出来だったので、近似の仕様と思われる標題品も購入。 7月18日～発売の夏季限定商品。 アルコール度数は５°。原材料は麦芽、ホップ、コーン、糖類、（小麦由来の）スピリッツ。 品名は「発泡酒」もパッケー…

三商品の中でも最も通常モデル。 にもかかわらず「まいばすけっと」系を何店か回っても見当たらず、結局わざわざ「イオン」に出向く。 リニューアルから随分と日にちが経ってしまった。 希少の東北産ホップ「IBUKI」を一部使用がウリ。 原材料は麦芽、ホップ…

6月27日～の「セブン＆アイホールディングス」限定発売。 名称からすると｛クラフトビール｝にカテゴライズされるようだが、実際に呑んで見ると、それらしいクセは微塵も感じない。 原材料は麦芽とホップのみ。アルコール度数は５°。 パッケージも含め、如何…

6月27日～の夏季限定販売。 夏物商品が続々と発売される中ではやや遅めのタイミングか。 パッケージの基調色は品名通りのエメラルドグリーン。 爽やかさが前面に出ている。 原材料は麦芽とホップのみ。アルコール度数は６°とやや高め。 惹句にあるようにフル…

雪崩を打ったように「サマーエール」を冠したビールが新発売されている気がする。 標題商品もそのうちの一つかと思っていたら、 2021年から販売されていた商品なのね。ちっとも知らんかった。 原材料は麦芽とホップのみ。アルコール度数は５°。 この名称の商…

6月15日～発売の期間限定商品。 《SPRING VALLEY》のシリーズは第一弾で刮目し、第二弾ではガッカリ、さて今回はどうだろう？ 原材料は麦芽とホップのみ。アルコール度数は４．５°と、こころもち低め。 「夏」を前面に出した最近流行りの仕立ては、シリーズ…