会期は~3月31日(日)まで。

一般の入場料は1,300円だが、
今回は招待券を頂いた。
今回は招待券を頂いた。
その点も含めて、ある程度の混雑は覚悟して赴いたのだが、
会場内はかなりの人の入り。
会場内はかなりの人の入り。
しかも高齢の方や、
おそらく、このような場所は初めての方が多い様で、
キチンと並んで、ゆるゆると歩を進めている。
おそらく、このような場所は初めての方が多い様で、
キチンと並んで、ゆるゆると歩を進めている。
また、例によって、全然関係の無い話をしながら
ただ、歩いているだけの人もいる。
ただ、歩いているだけの人もいる。
ま、仕方無いんだけど、矢張り
鑑賞の点ではイマイチかな。
鑑賞の点ではイマイチかな。
会期は六つに区切られ、
各々の期間で展示替えがあるので、
本期間での総展示数は百程度ではないだろうか。
各々の期間で展示替えがあるので、
本期間での総展示数は百程度ではないだろうか。
そして、江戸時代の(今、我々が知っている様な)
歌舞伎の隆盛~爛熟へと移行する流れは
丁寧で非常に判り易い。
歌舞伎の隆盛~爛熟へと移行する流れは
丁寧で非常に判り易い。
ポーズといいい姿といい、
も~そっくりだから。
も~そっくりだから。
そういった意味での不満は少ない。
自身の蔵だけでなく、
各所から手広く集めて来ているし。
各所から手広く集めて来ているし。