【国立新美術館】の次に向かったのは、ここ。
恒例の、展示会を兼ねた即売会である。
なので、全ての作品には値段が、売約済みには、赤丸シールが貼られている。
でも、おおよそ三十点強が、タダで観られるこの手の企画は美味しい。
『山崎龍一』
キモカワイイ人形が、色々な行動をし、ウイットに富んだタイトルがついている。
炬燵に入って、テーブルの上には蜜柑〔出ませんから〕。
カラダに剥き出しの銅線が巻きつけられ、その先にはコンセント〔入れたら終わりですよ〕。
ゴミ缶の中に入れられ、上から蓋をされ、その前にはゴミ袋〔捨てないで〕。
わはははは。ものすごく楽しいぞ。これ欲し~。
キモカワイイ人形が、色々な行動をし、ウイットに富んだタイトルがついている。
炬燵に入って、テーブルの上には蜜柑〔出ませんから〕。
カラダに剥き出しの銅線が巻きつけられ、その先にはコンセント〔入れたら終わりですよ〕。
ゴミ缶の中に入れられ、上から蓋をされ、その前にはゴミ袋〔捨てないで〕。
わはははは。ものすごく楽しいぞ。これ欲し~。
『江本創』
一点だけの展示だが、これが噂の”幻想標本”か。
空想上の生物が、標本になってリアルに、眼前にあるように見える。
う~ん、妙に本物チック。これが、紙とアクリルだけで出来ているなんて・・・・。
一点だけの展示だが、これが噂の”幻想標本”か。
空想上の生物が、標本になってリアルに、眼前にあるように見える。
う~ん、妙に本物チック。これが、紙とアクリルだけで出来ているなんて・・・・。