本日が最終日。
サブタイトルには「触れる―感覚のレッスン―」
とある。
サブタイトルには「触れる―感覚のレッスン―」
とある。
だが、
親子連れはちらほら、女子のグループもちらほら、
おぢさんとオバサンが単独でぱらぱらと、
相対的には
少々淋しい入り具合。
親子連れはちらほら、女子のグループもちらほら、
おぢさんとオバサンが単独でぱらぱらと、
相対的には
少々淋しい入り具合。
各所のメディアで、そこそこ取り上げられては
いたんだがなぁ。
いたんだがなぁ。
ただ、特に子供らは、体験型の展示に
かなり喜んでいた様子。
かなり喜んでいた様子。
幼い頃から、こういったモノに触れるコトって
大事だと思う。
大事だと思う。
総展示数は十二と、さほど多くはない。
大きな、若しくはスペースを取る作品が多いことの
証左でもある。
大きな、若しくはスペースを取る作品が多いことの
証左でもある。
例えば、ポスターにも描き込まれている
このオブジェ。
ひっくり返った、鉄製のゴキブリである。
体躯は3m強と強烈で、
タイトルは〔never die〕。
わははは。言いえて妙である。
このオブジェ。
ひっくり返った、鉄製のゴキブリである。
体躯は3m強と強烈で、
タイトルは〔never die〕。
わははは。言いえて妙である。
ただ、余りにもリアル過ぎるのか、
自分が居た間では、ダレも触っちゃあいなかったけど・・・・。
自分が居た間では、ダレも触っちゃあいなかったけど・・・・。
同時開催は
"平澤熊一展"で
こちらも無料(でした)。
"平澤熊一展"で
こちらも無料(でした)。