今回が三回目となる本展の 副題は「デイドリーム ビリーバー!!」。 過去二回よりも映像作品主体であることを より前面に出し、出展数は少ないものの、 その分、一人当たりの密度は濃い。 また、かなり分かり易い表現者を選んだことで、 嘗て無い、取っ付き易…
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