【昭和通り口】に出て右手に。
店の前は小さな広場になっている。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908094124.jpg)
一階は厨房に向いたL字型七席のカウンター。
二階にも客席はある模様。
二階にも客席はある模様。
11:15の入店で(一階の)先客は三。その後
は続々の来客。
は続々の来客。
券売機は入り口右手。
食したのは、
特製ラーメン+替玉。
値段は480+100で580円。
特製ラーメン+替玉。
値段は480+100で580円。
《特製》とは冠されていても
本メニューがフラッグシップ。
本メニューがフラッグシップ。
店頭に貼られているポスター写真と
同じ商品と思われ。
同じ商品と思われ。
食券を渡す時に「麺硬め」をお願いする。
3分ほどで
黒い受け皿に赤い丼の一杯が
カウンター越しに渡される。
黒い受け皿に赤い丼の一杯が
カウンター越しに渡される。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908094129.jpg)
スープの白濁が朱色に映えるなぁ。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908094135.jpg)
たっぷりの青葱に木耳。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908094140.jpg)
チャーシューはかなり大判の短冊大
薄目のバラ肉が一枚
薄目のバラ肉が一枚
脂っこくなくなかなか美味しい。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908094145.jpg)
麺は極細、ストレート。
表面粗目で芯は白く濁りぱつんしている。
表面粗目で芯は白く濁りぱつんしている。
するるっと啜れ、さくっと噛み切れ
歯に纏わらずにすとんと喉を滑り落ちる。
歯に纏わらずにすとんと喉を滑り落ちる。
量は100gあるかないか。
トンコツスープはさらさらとし、
軽く豚と大蒜の香り。
軽く豚と大蒜の香り。
でも不快な部類ではないし、
僅かに感じられる野趣はなかなか小気味良い。
僅かに感じられる野趣はなかなか小気味良い。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908094150.jpg)
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908094154.jpg)
《替玉》を早々に、やはり「硬め」でオーダー。
青葱もちゃんと追加トッピングは嬉しい。
青葱もちゃんと追加トッピングは嬉しい。
そしてやはり、今回の方の量が多く感じるし。
お代わり分は紅生姜を沢山投入して楽しむ。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
それにしてもこの値付けは素晴らしい。
過半のチェーン店は見習うべきだろう。