【C4出口】直結。
【イイノビル】地階の飲食店街の一軒。
モノは《饂飩》だけどね。
【イイノビル】地階の飲食店街の一軒。
モノは《饂飩》だけどね。
11時少し過ぎの店頭着で
札は「準備中」になっており
店員さんは券売機の調整中。
札は「準備中」になっており
店員さんは券売機の調整中。
暫し待って「入れますか」と声掛けすれば
「どうぞどうぞ」とのことなので
イの一番で店内へ。
「どうぞどうぞ」とのことなので
イの一番で店内へ。
中はカウンターにテーブルと
かなりの収容数。
かなりの収容数。
その後、食べ終わって出るまでの来客はゼロ。
まぁ、まだまだ早い時間だから。
まぁ、まだまだ早い時間だから。
麺量が一目瞭然の四種類のサンプルも
店頭には置かれているけれど、
信じていいものやらどうやら。
店頭には置かれているけれど、
信じていいものやらどうやら。
券売機は入り口右手。
食したのは、
豚肉 熱 汁つけうどん。
値段は800円。
豚肉 熱 汁つけうどん。
値段は800円。
食券を渡すと麺量の確認があるので
2玉(400g)で。
2玉(400g)で。
ほんの3分ほどで
麺とつけ汁が四角い盆にセットされ
カウンター上に置かれる。
麺とつけ汁が四角い盆にセットされ
カウンター上に置かれる。
麺は随分とぶっとい。
これがこんな短い時間で茹で上がるなんて凄い。
これがこんな短い時間で茹で上がるなんて凄い。
表面つるんつるんと、啜り込んでも歯でしっかり咥えてないと
唇から外にはみ出してしまいそう。
唇から外にはみ出してしまいそう。
もちんもちんの噛み応え。
しかし、量はやはり少なくて
3玉でも全然イケた。
3玉でも全然イケた。
ささがきの葱もたんと盛られている。
つけ汁は澄んだ濃いめの琥珀色。
乾物と醤油の香りがぷんと立ち昇る。
太い葱が数個入り〔ねぎまの殿様〕を思い出す。
豚肉の量は多くないが脂が美味しい。
《ラーメン》類ではあまりしないけど、
天かすをたっぷり投入、七味も入れてね。
天かすをたっぷり投入、七味も入れてね。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
他の料理を食べても、《ラーメン》の
値段・量・質とついつい引き比べ・換算してしまう。
値段・量・質とついつい引き比べ・換算してしまう。
ちょっと悲しい習い性になってしまったな。