
計二十四名の作品が展示。
幾つかは今春の「卒展」でも観ていた記憶がある。
『山村遥』の〔ぬすみぎき〕は
目つきの悪い兎が画面いっぱいに描かれ
良い感じ。
目つきの悪い兎が画面いっぱいに描かれ
良い感じ。
『田原夏子』の〔走る〕は
〔逃げる大根〕を思い出した(こちらは、貝だが・・・・)。
〔逃げる大根〕を思い出した(こちらは、貝だが・・・・)。
『藤原宇希子』の〔記念写真〕は黒色と極彩色、
立体と平面、可愛らしさとぬめっとした触感、
それらの対比が面白い。
立体と平面、可愛らしさとぬめっとした触感、
それらの対比が面白い。
でもだ、おおっ!と、魅入る作品には出会えなかったな。