夏場は何時もこうなのだ。
夏枯れ、とでも言うのだろうか。
主要なギャラリーは夏休み。
企業系のギャラリーも、お盆の間を中心に
お休みが多い。
企業系のギャラリーも、お盆の間を中心に
お休みが多い。
そんな中で、公共系であるにもかかわらず、
営業を継続している、当ギャラリーの様な存在は、
極めて有り難いのだが・・・・。
営業を継続している、当ギャラリーの様な存在は、
極めて有り難いのだが・・・・。
今回の展示は次の通り。
188 長谷川義朗(オル太) [刺し身処 五右衛門]
189 村上佳苗 [うみやまのあいだ]
190 齋藤春佳 [思い出せる光景と思い出せない光景を見た
地球から見える星も見えない星も公転しあっている、地球含め]
191 福山竜助 [薄明かりの風景]
188 長谷川義朗(オル太) [刺し身処 五右衛門]
189 村上佳苗 [うみやまのあいだ]
190 齋藤春佳 [思い出せる光景と思い出せない光景を見た
地球から見える星も見えない星も公転しあっている、地球含め]
191 福山竜助 [薄明かりの風景]
男女の混成であり、フロアー毎に
あまりに異なる表現は、起伏に富んで
夫々が楽しい。
あまりに異なる表現は、起伏に富んで
夫々が楽しい。
しかし、これも暑さの故だろうか、
来訪者が極小(滞廊中に、自分以外には一人もおらず・・・・)
なのは、甚だ淋しいが。
来訪者が極小(滞廊中に、自分以外には一人もおらず・・・・)
なのは、甚だ淋しいが。