西口に出て、右手方向に線路沿いを直進。
50mほど行くと、左手に見えてくる。
50mほど行くと、左手に見えてくる。

中はL字型のカウンターが十二席と、
窓に向いた直線のカウンターが六席。
窓に向いた直線のカウンターが六席。
13時頃の入店で、六割程度の入り。
以降もポツリポツリと来客ありで、
強豪店が狭いエリアにひしめいている当地にしては、
健闘している部類ではないだろうか。
以降もポツリポツリと来客ありで、
強豪店が狭いエリアにひしめいている当地にしては、
健闘している部類ではないだろうか。
入ってすぐ右側にある券売機で食券を買う。
食したのは、つけめんシロ+半熟味付玉子。
値段は850+100で950円。
ランチタイムは大盛り(替え玉)サービスとのことなので、
迷わずお願いする。
食したのは、つけめんシロ+半熟味付玉子。
値段は850+100で950円。
ランチタイムは大盛り(替え玉)サービスとのことなので、
迷わずお願いする。
ちなみに「シロ=豚骨」「クロ=醤油」の由。
ややあって、先につけ汁が、次いで麺が出される。
黒い平鉢にこんもりと盛られた麺は、その形状・色が
蕎麦そっくりだ。
麦の良い香りは漂っては来るが。
断面は長方形で中細ストレート。
見た目軟らかそうだが、芯を僅かに感じる程度で
かなりくたっとしている。
しかも、長さがあり、啜り甲斐がある。
量は大目。
上には、中央に味玉、両側に翼宜しく10cm四方の海苔が置かれている。
美しいビジュアル。
蕎麦そっくりだ。
麦の良い香りは漂っては来るが。
断面は長方形で中細ストレート。
見た目軟らかそうだが、芯を僅かに感じる程度で
かなりくたっとしている。
しかも、長さがあり、啜り甲斐がある。
量は大目。
上には、中央に味玉、両側に翼宜しく10cm四方の海苔が置かれている。
美しいビジュアル。
つけ汁は・・・・、うげ、表面が真っ赤である。
これはしたり。完食できるんだろうか?
恐る恐る麺を漬け込むと、中からは乳白色のトンコツスープが現われる。
粘度低め、コクも同様。只、味は深く食べ易い。
しかし、辛味が溶け込むと、個人的にはかなりツラく、
半分以上を残してしまった(勿論、麺は完食)。
これはしたり。完食できるんだろうか?
恐る恐る麺を漬け込むと、中からは乳白色のトンコツスープが現われる。
粘度低め、コクも同様。只、味は深く食べ易い。
しかし、辛味が溶け込むと、個人的にはかなりツラく、
半分以上を残してしまった(勿論、麺は完食)。
つけ汁の中には、チャーシューとモヤシ、葱。
チャーシューは短冊大のバラ肉が二枚。
脂と肉が美しい層を成している。
5mmほどの厚みあるも、軟らかい。
加えて、乱角が一個。こちらは歯応えあり。
両方が異なる味付けの模様。
脂と肉が美しい層を成している。
5mmほどの厚みあるも、軟らかい。
加えて、乱角が一個。こちらは歯応えあり。
両方が異なる味付けの模様。
個人的な評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
辛くなければ、あと★プラス。
辛くなければ、あと★プラス。
しかし、麺の特性故か、つけ汁を飲み干さなかったせいか、
食後も胃が重くならず、頗る爽快。
珍しいことだ。
食後も胃が重くならず、頗る爽快。
珍しいことだ。