【アートギャラリー1~3】を利用し、三つの展示。
【アートギャラリー1】トムス・エンタテインメント アニメと歩んだ50年展
1964年の〔ビッグX〕え始めとして、手がけた作品群が年表に纏められ、
幾つかの作品には詳細なスタッフリスト。
仔細に見て行くと、懐かしい名前がちらほらと、勿論、声優さんでは
現役の人も多し。
幾つかの作品には詳細なスタッフリスト。
仔細に見て行くと、懐かしい名前がちらほらと、勿論、声優さんでは
現役の人も多し。
セル画も並べられ、物量の面では不満だけど、
それよりもなによりも、懐かしさがこみ上げて仕方がなかった。
毎週毎週、これらのアニメを楽しみにしたんだよね、子供の頃は。
それよりもなによりも、懐かしさがこみ上げて仕方がなかった。
毎週毎週、これらのアニメを楽しみにしたんだよね、子供の頃は。
【アートギャラリー2】水野英子展 わたしのマンガの描き方
【アートギャラリー3】下川凹天と日本近代漫画の系譜
しかし、面白いのはそれだけではない。
作品が連載されていた「読売サンデー」に掲載されている広告とか、
日本最初の夕刊紙である「東京毎夕新聞」にはエロっぽいページがあり
そこに連載を持っていたとか。
作品が連載されていた「読売サンデー」に掲載されている広告とか、
日本最初の夕刊紙である「東京毎夕新聞」にはエロっぽいページがあり
そこに連載を持っていたとか。
会期は~10月5日(日)まで。