サブタイトルは「食 いろいろ」。
会期は~7月1日(日)。
前回のお題は「煙草」で、
まるっきり館名を踏襲していたのだが、
今回は「食」。
まるっきり館名を踏襲していたのだが、
今回は「食」。
一見、距離があるようだが、なに
基本、殆んどの食べ物には、
塩が含有されているので、
特に目くじらを立てるにはあたらないだろう。
基本、殆んどの食べ物には、
塩が含有されているので、
特に目くじらを立てるにはあたらないだろう。
一般の入場料は100円だが、
例によって新聞に掲載されていた割引券を持参、
50円で入場する。
例によって新聞に掲載されていた割引券を持参、
50円で入場する。
会期末まで一週間、加えて
梅雨の晴れ間ということもあるのだろうか、
場内はそこそこの人の入り。
梅雨の晴れ間ということもあるのだろうか、
場内はそこそこの人の入り。
計171名の作品は作者の五十音順に展示され、
隣り合う作品のモチーフは、本来何の関連性も無いはずなのに、
時として似通ったものがあったりするのは興味深い。
隣り合う作品のモチーフは、本来何の関連性も無いはずなのに、
時として似通ったものがあったりするのは興味深い。
各人の、食に対する思い入れが垣間見え、
『ブリア=サヴァラン』ではないけれど、
作者の人となりを知る最良の手段かもしれない。
『ブリア=サヴァラン』ではないけれど、
作者の人となりを知る最良の手段かもしれない。