前回の続き。
同行者が、突然「鮨が食べたい」と言い出したため、【花家】での食事を切り上げ、こちらにやってきた。
同行者が、突然「鮨が食べたい」と言い出したため、【花家】での食事を切り上げ、こちらにやってきた。
【鮨紀文】@銀座
こちらに訪問するのは初だが、写真でわかるとおり、きっつけは大き目。
(私が初顔だったせいもあるだろうが)「一貫ずつで良いですか?」と最初に
確認してくれるなど、心遣いは行き届いている感じ。店長の前に座って頂く。
(私が初顔だったせいもあるだろうが)「一貫ずつで良いですか?」と最初に
確認してくれるなど、心遣いは行き届いている感じ。店長の前に座って頂く。
牡蠣。これも旬だな。大き目のものが二つ。
小肌。
細魚。あまりにも綺麗な切り身が並んでいたので、思わずお願いしてしまった。握りも端整。
海胆。勿論、軍艦ではない。ちゃあんと対応してくれるのは、嬉しい。
赤身。これも上々。
サーモン。脂が乗って、旨い旨い。
海苔巻き。勿論最後はこれ。六つ切り。大きさによって味が変わるというけれど、
私にはわかりません。
これ以外にも、突き出しともう一貫。合計で握り七貫、つまみ二品、巻物一本。
別の店で食べた上に、更にこれだけ食べるなんて、我ながら健啖。
前の店の中ジョッキ6杯とここでも1杯。けっこ~腹が膨れた。
別の店で食べた上に、更にこれだけ食べるなんて、我ながら健啖。
前の店の中ジョッキ6杯とここでも1杯。けっこ~腹が膨れた。
あと、お土産に太巻きを二本頂く(帰宅後食べたが、これも美味しかった)。