現在進行形のイベントなので、主旨を含む詳細については、当該ホームページを参照のこと。
浅草橋で降りて、”01:来来/LaiRai”へ向かう。
が、見つからない。10分くらい、辺りをぐるぐると回る。間違いなく、ここいらなんだけど・・・・。
ど~考えても、自分と同じ目的の人間を5人は見かける。
と、あった!
が、見つからない。10分くらい、辺りをぐるぐると回る。間違いなく、ここいらなんだけど・・・・。
ど~考えても、自分と同じ目的の人間を5人は見かける。
と、あった!
なんて判り難い・・・・。
ラーメン店の2階と案内MAPには書いてあるが、日曜休みでシャッターが下りているため、
店名が見えない。
細い・急な脇の階段を5階まで昇ると、そこには事務所らしいドアが。
ノックをすると、「は~い」と女性の声。
ドアを開けると、(多分私よりは年下と思われる)長身の女性が立っている。
中に入ると、ど~みても事務所。だが、きれいにリフォームされ、その一角に作品が展示されている。
先ほどの件を話し、「今日、今までに何人来ましたか?」と聞くと「一人です」と。
だよね~。ずえったいわからんよ、此処。
ノックをすると、「は~い」と女性の声。
ドアを開けると、(多分私よりは年下と思われる)長身の女性が立っている。
中に入ると、ど~みても事務所。だが、きれいにリフォームされ、その一角に作品が展示されている。
先ほどの件を話し、「今日、今までに何人来ましたか?」と聞くと「一人です」と。
だよね~。ずえったいわからんよ、此処。
それでも20分くらい、色々と話をし。作品一点(680円)とハンドブック(300円)を購入する。
答えは、こちら。
「ありがとうございま~す」と送り出され。次の目的地へ。
”03:PIT STOCK”
先の女性に「友人がやっているので、是非寄って行ってください。お汁粉も出ます。
若くて綺麗な娘ですよ」と、地図に丸印までつけてもらったが、すいません前で心が挫けてしまいました。
なんとなく入り辛いよ~。
次に向かったのは、
”07:アガタ裏・地下”
ここ迄来て、このイベントの方向性というか考え方が、な~んと無く判った気がする。
何れにしろ、コアタイムが夕方~夜に設定されているので、昼間に来ても開いていない場所が多い。
また、ギャラリーは日曜が休みなので、今日来ても観られる場所は更に少ない。
何れにしろ、コアタイムが夕方~夜に設定されているので、昼間に来ても開いていない場所が多い。
また、ギャラリーは日曜が休みなので、今日来ても観られる場所は更に少ない。
こんな感じね。あくまでも一例です。
なので、別の日の夜に再訪することにし、今日はSPOTを渉猟しようか。
なので、以降は{街歩き編}に続く。
なので、以降は{街歩き編}に続く。