宿願の「怪獣酒場」へ。
本来なら「川崎店」が希望も
距離の問題やら予約時のハードルの高さやらでなかなか。
距離の問題やら予約時のハードルの高さやらでなかなか。
一方、二年前オープンの標題店、
場所は【ウイング新橋】の地階で
雨の日も濡れずに辿り着けるし、
今回も一週間前の電話であっさり予約が入るし。
場所は【ウイング新橋】の地階で
雨の日も濡れずに辿り着けるし、
今回も一週間前の電話であっさり予約が入るし。
そこそこの人数を揃え突撃する。
いざ入店する段にある儀式があるのだが、
それは行ってからのお楽しみ。
それは行ってからのお楽しみ。
店員さんは皆々『ダダ』のTシャツを着用も
体形が外れている方もちらほらと。
体形が外れている方もちらほらと。
19時の入店時にはぱらぱらの空席も直ぐに満席に。
一時、外待ちもできる。
一時、外待ちもできる。
《シーザーサラダ》
至極真っ当な美味しさの一皿。
三人で取り分けて食べるのには量も十分。
《バルタン星人の赤色凍結光線》
容器のカタチが『バルタン星人』のハサミ手になっている。
これには笑った。
ピンクペッパーの辛さも程好い。
此処はビストロですか?と見紛う
前菜の数々。味もどれも標準以上。
前菜の数々。味もどれも標準以上。
付け合わせのポテトも大振りでほくほく。
《ローストビーフ》
盛り付け方がインスタ映えするなぁ。
肉質も悪くないし、箸を動かす手が止まらない。
《メフィラス店長の思い付きパスタ》
《チョコレートアイス~ラズベリーソースがけ~》
きりっと冷たく口の中がさっぱりする一品。
甘いもの+甘いものでも妙に合うものだな。
取り皿からしてこんな意匠で、どこまでも手が込んでいる。
勿論、サラダやパスタ用のトング、ビールジョッキのデザインも同様、
会話のネタになるものばかり。
会話のネタになるものばかり。
呑み続けて、食べ続け、会話しまくりで
二時間があっと言う間。
二時間があっと言う間。
単品でオーダーしたら、支払いは幾ら位になるんだろうか。
評価は「居酒屋」基準の☆五点満点で
☆☆☆☆。
☆☆☆☆。
久々に是非また来たいと思った一店だった。