時間に余裕があったので
少しくらいなら待てるよね、と
当該フロアーに降りったのは11:20。
少しくらいなら待てるよね、と
当該フロアーに降りったのは11:20。
・・・・。どこもそこそこ並んでいる。
もっとも長蛇は想定通り『富田』。
以降『ど・みそ』>『阿吽』>『一幸舎』>『福味』の順に並びは多い。
この時点で外待ちは四名。
店員さんに呼ばれ、一旦中に入り
右手奥にある券売機に向かう。
右手奥にある券売機に向かう。
食したのは、
中華そば味玉入り。
値段は930円。
中華そば味玉入り。
値段は930円。
大盛りのボタンは見当たらない。
5分後には入店し着席。
店内はテーブルとカウンターが多数。
合計で三十席近くあるのでは。
合計で三十席近くあるのでは。
並びは長くなったり短くなったり。
食券を渡してから6分ほどで
四角い黒い盆に乗せられた
店名入りの丼に入った一杯が供される。。
四角い黒い盆に乗せられた
店名入りの丼に入った一杯が供される。。
スープはたっぷりと張られ、麺が見えない。
メンマは細く割かれたもの。
しゃくしゃくとした歯触り。
しゃくしゃくとした歯触り。
葱が一摘まみ。
チャーシューは二種、豚と鶏。
豚ロースはトランプ大。ちょっと良くない匂いがする。
鶏は短冊大。皮目が焦がされ、かりかりと香ばしい。
玉子は黄身がとろんと流れ出す。
乾物魚介系の出汁が染み、濃厚で美味しい。
麺は細、ストレート、軽くカール。
表面はやわっとし、するんと啜れる。
ぷっつりとした噛み応え、甘さを感じる後味。
ぷっつりとした噛み応え、甘さを感じる後味。
喉越しはするっと良好。
量は100gちょっとだろうか。
スープは鶏醤油。乾物の魚介も入っているかな。
表面には透明な油がたっぷり。
表面には透明な油がたっぷり。
一口含めば、醤油の味は弱め。
鶏の旨味もかなり軽めで
あまりインプレッションはない。
あまりインプレッションはない。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
比較的来ることの多いエリアなので、選択肢が増えたことは歓迎。
あとは、客足が落ち着くのが何時頃になるかだが。