【川崎】周辺ではここ暫く無かった新店ができたり
季節限定の告知がちらほらあったりで、正直選択に悩むほど。
月並みな表現だけど嬉しい悲鳴。
さて何処から攻略しようか。
季節限定の告知がちらほらあったりで、正直選択に悩むほど。
月並みな表現だけど嬉しい悲鳴。
さて何処から攻略しようか。

先日前を通った時に目に入った看板。
「川崎限定」にはやはりそそられる。
「川崎限定」にはやはりそそられる。
11:35の入店で先客は五。その後
食べ終わって出る迄の来客は七。
食べ終わって出る迄の来客は七。
券売機は入り口左手。
食したのは、
黒胡椒あんかけ混ぜそば。
値段は800円。
黒胡椒あんかけ混ぜそば。
値段は800円。
食券を渡すと「ランチタイム、麺大盛り無料です」との
嬉しい声掛け。
嬉しい声掛け。
そう言えば店頭にもその旨の告知があった。

当然、お願いします、と
答えるよね。
答えるよね。
7分ほどでお馴染みの赤文字があしらわれた丼が
カウンター越しに渡される。
カウンター越しに渡される。


拍子木の切られた胡瓜とチャーシュー。

葱と人参、中央には卵黄。

面積の半分を占める餡は
挽肉がたっぷり。そして黒胡椒の存在感が凄い。
挽肉がたっぷり。そして黒胡椒の存在感が凄い。

麺は中、やや細、ストレート。
表面は艶々とし、絡みも少なくするっと啜れ
やや軟らかめの茹で加減はもちりとした噛み応えに
芯はしっかりと感じる。
やや軟らかめの茹で加減はもちりとした噛み応えに
芯はしっかりと感じる。
量は300gに欠けるくらい。

さっくりと混ぜ合わせ口に入れると、
甘みは仄か、大蒜の味もほぼほぼ感ぜず
黒胡椒が過剰に効く。
甘みは仄か、大蒜の味もほぼほぼ感ぜず
黒胡椒が過剰に効く。
例えると、胡椒煎餅を食べているような
そんな感じ。
そんな感じ。
なまじ麺量が多いので、次第に飽きが来る。
味変をしようにも、これに合う調味料って
いったい何なんだろ?
いったい何なんだろ?
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
この系列では何度か食べているけれど、
オーソドックスな品が一番美味しい気がする。
オーソドックスな品が一番美味しい気がする。