限定の《冷やし》狙いも
『丸の内店』では供されていないよう。
《つけタン》があるからだろうか。
『丸の内店』では供されていないよう。
《つけタン》があるからだろうか。
気温は下がったとはいえ、湿度は高く
随分と蒸し暑いこんな日に食べられるのは一択。
随分と蒸し暑いこんな日に食べられるのは一択。
13:10の着で八人の待ち。
5分後にはメニューの確認、同時に
生姜の有無についても。
生姜の有無についても。
更に7分後には着席
食したのは、
タンつけ+大盛り。
値段は850+100で950円。
タンつけ+大盛り。
値段は850+100で950円。
3分後、先に「熱いです」の声と共につけ汁が、一拍遅れて麺が
カウンター越しに渡される。
カウンター越しに渡される。
ん?なんか記憶にあるものと違ってる。
中、縮れ、表面はつるつる。
やわやわとしてもっちりとした噛み応え
口当たり、喉越し。
やわやわとしてもっちりとした噛み応え
口当たり、喉越し。
これだけ軟らかいのも結構好きかも。
そして量はかなりのもので
300gを超えてるんじゃないか。
300gを超えてるんじゃないか。
つけ汁は野菜が盛り上がっている。
でもこれで300g強、ホントにあるんだろうか。
でもこれで300g強、ホントにあるんだろうか。
モヤシ主体にキャベツ、人参などが少々、
肉もほんのちょっぴりね。
肉もほんのちょっぴりね。
生姜は細かく刻まれたものがこれくらい。
対面には微塵の生玉葱も。
豚骨味のつけ汁は時として胡椒がぴりりとするものの
そんなに強くはないので、とっぷりと漬して頂く。
そんなに強くはないので、とっぷりと漬して頂く。
野菜は綺麗に掬いきるもつけ汁は意図的に1/3ほどを残す。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
《冷やし》を出している他の店に、期間中に
行ける機会はあるだろうか。
行ける機会はあるだろうか。