RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

麺屋 水@渋谷 2018年8月27日(月)

近隣に良店ができたと、ほくほくしていたのも束の間
年末~年始の長期休業を挟み、今年の春には閉店、
え~っつ{竹岡式}食べられなかったじゃん、と
憤っていたところ、五月には渋谷へ電撃移転。

も~ジェットコースターみたいだ。


訪問時に丁度手の空いていた店主さんに
「なんで移転しちゃったんですか?」とやや詰問調に
「いろいろありまして・・・・」とのお返事。

まぁ比較的よく来る街なので
問題はないんですけど。


しかしその場所はと言えば
夜はキャバクラ営業の雑居ビルの四階。

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入り口付近に置かれた大きな看板が無ければ
とても此処がその場所とは思えない。

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ビルの入り口付近に淫靡な雰囲気が漂い、

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四階で降りて左手を見やれば、成る程
見覚えのある暖簾に券売機も
並んであるピンクの看板には蠱惑的な文言。

11:40の入店。
食券を購入し中に入れば
計十三テーブルがセットされている。

先客はゼロ、その後
食べ終わって出る迄の来客は五。

この後、満員になるんだろ~か。


食したのは、
水らーめん。
値段は680円。

おや以前よりも安くなってるぞ。


食券を渡すと「お好きな席にどうぞ」と
次いでキンキンに冷えたおしぼりとジョッキに入ったお冷やがサーブされる。

この暑いさ中、どちらも嬉しいサービス。


脇を見やれば食べ放題の御飯が入った大きなジャーと
漬物が置かれているのは変わらない。


食券を渡してから8分ほどで
厚手の丼が「お待たせしました」と目の前に置かれる。

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あら、外観がちょっと洗練された?


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玉子は半玉、黄身がとろりと流れ出す。
濃厚で随分と旨い。

チャーシューは花札大が三枚。
軽く味が染み軟らか。


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大きく削り出された鰹節が二枚。

三つ葉がたっぷり。

出汁を凍らせたものが二塊。
このおかげで汁は最後で冷や冷や。


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メンマがたっぷり。
味が染みて軟らかく、馬鹿ウマ。

海苔は7cm四方、厚みのあるものが一枚。


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麺は中、縮れ。
表面滑らかでつるんと啜れるが、むっちりとして
しっかり芯がありぐみぐみした噛み応え。

量は200gほど。
替え玉だと100gになるんだろうか?


スープは透明度が高く
心地よく冷え、魚介系の出汁の旨味が立つ。

醤油の尖りは無く、丸みを帯びており
ほぼほぼ完飲。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


「冬は竹岡式ですか」と確認すると
「色々と考えて」とのこと。