五年半ぶりの標題店。
こんな暑い日には、前回は《つけ麺》を食べたので
今回は異なるメニューでね。
今回は異なるメニューでね。
店内は厨房に向いたストレート六席のカウンター
(最初は五席だったんだけど、混んで来たので
詰め合わせて一席分を捻出)、
四人掛けのテーブルが二卓。
(最初は五席だったんだけど、混んで来たので
詰め合わせて一席分を捻出)、
四人掛けのテーブルが二卓。
11:50の入店で先客は七。その後
食べ終わって出るまでの来客も七。
食べ終わって出るまでの来客も七。
オーダーは各所に置かれた写真入りのメニューを見ながら直接、
会計は食後に入り口正面のレジで。
会計は食後に入り口正面のレジで。
ランチタイムは 小ライス が無料とのことなので
併せてお願いする。
併せてお願いする。
12分ほどで
受け皿が付いた白い丼が供される。
受け皿が付いた白い丼が供される。

全面が具で覆われている。

葱は厚めに切られ多目。

その脇にはチャーシュー。
乱角が一つまみ。味が染み軟らかいが
あまり印象には残らない。
乱角が一つまみ。味が染み軟らかいが
あまり印象には残らない。

刻み海苔とモヤシもちょこんと盛られている。
先ずは撹拌するのに専念しようか。

麺は中、縮れ。
透明感がありぷりぷり。
透明感がありぷりぷり。
つるんとした口当たりに
もっちりとした噛み応え。
もっちりとした噛み応え。
量は200gほどで、これだけではお腹は膨れない。
ウリは味噌味のはずなので、少々肩透かし。

小ライスと言えども量が多い。
具材をそこそこ残して置いたにもかかわらず、
丼に投入して混ぜ合わせても白い部分が残ってしまう。
具材をそこそこ残して置いたにもかかわらず、
丼に投入して混ぜ合わせても白い部分が残ってしまう。
なので丼の縁まで綺麗にぬぐって完食。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
《つけ麺》には斬新さを感じたものだが
今日の一杯は値段も含めイマイチだなぁ。
今日の一杯は値段も含めイマイチだなぁ。